yasuです。
Windows 11にNode.jsを導入するにあたって、よきバージョン管理ツールがないか調べたら、最近はfnmがいいよってことだったので早速インストールしてみました。
fnmインストール
まずはPowerShellを管理者として実行します。
PS C:\WINDOWS\system32> winget install Schniz.fnm
見つかりました Fast Node Manager [Schniz.fnm] バージョン 1.39.0
このアプリケーションは所有者からライセンス供与されます。
Microsoft はサードパーティのパッケージに対して責任を負わず、ライセンスも付与しません。
インストーラーハッシュが正常に検証されました
アーカイブを展開しています...
アーカイブが正常に展開されました
パッケージのインストールを開始しています...
コマンド ライン エイリアスが追加されました: "fnm"
パス環境変数が変更されました; 新しい値を使用するにはシェルを再起動してください。
インストールが完了しました
実行ポリシーの変更
PowerShell起動時に環境変数用プロファイルスクリプトを実行したいので、実行ポリシーを変更します。
PS C:\WINDOWS\system32> Set-ExecutionPolicy -ExecutionPolicy RemoteSigned -Scope CurrentUser
実行ポリシーの変更
実行ポリシーは、信頼されていないスクリプトからの保護に役立ちます。実行ポリシーを変更すると、about_Execution_Policies
のヘルプ トピック (https://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID=135170)
で説明されているセキュリティ上の危険にさらされる可能性があります。実行ポリシーを変更しますか?
[Y] はい(Y) [A] すべて続行(A) [N] いいえ(N) [L] すべて無視(L) [S] 中断(S) [?] ヘルプ (既定値は "N"): Y
環境変数設定用プロファイル作成
PS C:\WINDOWS\system32> notepad $PROFILE
メモ帳アプリが起動するので、下記を追記して保存します。
fnm env --use-on-cd --shell powershell | Out-String | Invoke-Expression
ここまで終わったらPowerShellを再起動しますが、起動する時は管理者として起動する必要はなく、普通に起動します。
Node.jsのインストール
Node.jsの長期サポート版をインストールします。
■fnmのバージョン確認
PS C:\Users\yasu> fnm --version
fnm 1.39.0
■Node.jsの長期サポート版インストール
PS C:\Users\yasu> fnm install --lts
Installing Node v24.14.0 (x64)
00:00:02 █████████████ 34.54 MiB/34.54 MiB (14.33 MiB/s, 0s)
■Node.jsのバージョン確認
PS C:\Users\yasu> node -v
v24.14.0
■npmのバージョン確認
PS C:\Users\yasu> npm -v
11.9.0
ということで、fnmを使って簡単にNode.jsを導入することができました。
その他、よく使いそうなコマンド
■特定のバージョンを入れたい場合
fnm install 20
■インストール済みのリストを確認する
fnm list
■使うバージョンを切り替える
fnm use 20
■現在どのバージョンを使っているか確認する
fnm current
アンインストールしたくなった時
■node.js特定バージョンアンインストール
fnm uninstall 24.14.0
■fnmアンインストール
winget uninstall Schniz.fnm
■実行ポリシーを標準に戻す
Set-ExecutionPolicy Restricted -Scope CurrentUser
■fnmの残った設定ファイルの削除(下記フォルダごと削除)
C:\Users\yasu\AppData\Roaming\fnm
■プロファイルファイルを削除
Remove-Item $PROFILE