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Windows Web Server 2008 R2を外部からリモートアクセスするには その2 の記事を修正しました

投稿者:yasu 更新日時:2011年8月16日 12時22分02秒
カテゴリHyper-V Server 2008 R2, Windows Web Server 2008 R2
タグ

インストールマニアックス3の大会期間中に書いた記事でWindows Server 2008 R2にFreeSSHdのインストールと設定手順をまとめた記事があるのですが、手順通り設定したけどSSHサーバーに接続できませんというご指摘をTwitterでいただきましたので、Windows Server 2008 R2を余っているPCにインストールして確認したところ別のPCからの接続ができない事を確認いたしました。
原因はWindows ServerのファイアウォールでSSHポートの接続許可設定の手順が漏れていた事によるものでした。
SUZUKI,Schunsuke@ICT (s2homepage)さん、ご指摘ありがとうございます。

なお手順は以前記載した記事に追記いたしましたのでご確認いただければと思います。
Windows Web Server 2008 R2を外部からリモートアクセスするには その2

WordPressのバックアップとリストア

投稿者:yasu 更新日時:2010年6月3日 16時49分17秒
カテゴリCentOS, Linux, MySQL, Windows, Windows Web Server 2008 R2, WordPress, 自宅サーバー
タグ

当ブログは現在Windows Web Server 2008 R2にWordPressをインストールして稼働しています。
元々はCentOS5で稼働させていたのだけれど、インストールマニアックス3に応募して借りているサーバー機をタダでもらうにはWindows Web Server 2008 R2で構築したWebサーバーを80番ポートで1年間公開しないといけない。
1年公開し終わったらWordPressをCentOSの環境に戻したいと思っているので、今の内にWindowsからCentOSに戻る手順を確立しておこうかと思います。

Windows Web Server 2008 R2側の作業

MySQLのバックアップ

コマンドプロンプトからMySQLのバックアップを行います。

C:\Users\Administrator> mysqldump -B wordpress -h localhost -u root -p --opt -r wordpress.db.bak
Enter password: mysqlのrootユーザのパスワード

mysqldumpのオプション
-B wordpress・・・WordPressのデータベース名
-h localhost・・・WordPressデータベースがあるMySQLサーバーのサーバー名
-u root・・・MySQLのユーザ名
-p・・・上記ユーザのログインパスワード
--opt・・・オプション--add-drop-table --add-locks --create-options --disable-keys --extended-insert --lock-tables --quick --set-charsetと同等
-r wordpress.db.bak・・・Windowsの場合改行コードが\r\nになるのを防止する(Linuxに移行するので必要かと思った)

WordPressのバックアップ

エクスプローラからWordPressのバックアップを行います。
C:\inetpub\wwwroot\blog フォルダをblog.zipの名前でアーカイブします。
※上記WordPressフォルダ(C:\inetpub\wwwroot\blog)は各自の環境にあわせて読み替えてください

バックアップファイルの転送

wordpress.db.bakとblog.zipをCentOSの/rootディレクトリ(どこでもよいです)にコピーします。

CentOS 5 側の作業

WordPressをリストア

WordPressをリストアします。

WordPressのバックアップファイルを公開ディレクトリにコピーします
[root@centos ~]# cp blog.zip /var/www/html/

WordPressのバックアップファイルを解凍します
[root@centos ~]# unzip /var/www/html/blog.zip

WordPressフォルダ(ここでは名前がblogとなっていますがWordPressが入っています)の所有者を変更します
[root@centos ~]# chown -R apache.apache blog

WordPressのバックアップファイルを削除します
[root@centos ~]# rm -f /var/www/html/blog.zip

MySQLのリストア

MySQLをリストアします。

WordPressのデータベースをDrop/Createして新しく作り直します
[root@centos ~]# mysql -u root -p
Enter password: MySQLのrootユーザのパスワード
Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 42
Server version: 5.0.77 Source distribution

Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the buffer.

mysql> drop database wordpress;
Query OK, 11 rows affected (0.13 sec)

mysql> create database wordpress;
Query OK, 1 row affected (0.05 sec)

mysql> grant all privileges on wordpress.* to wordpress@localhost identified by 'wordpressユーザのパスワード';
Query OK, 0 rows affected (0.02 sec)

mysql> exit
Bye

作り直したWordPress用データベースにデータをリストアします
[root@centos ~]# mysql -h localhost -u root -p wordpress < wordpress.db.bak
Enter password: MySQLのrootユーザのパスワード

リストアが正常に完了しているかテーブル一覧を確認します
[root@centos ~]# mysql -h localhost -D wordpress -u root -p
Enter password: MySQLのrootユーザのパスワード
Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 67
Server version: 5.0.77 Source distribution

Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the buffer.

mysql> show tables;

+-----------------------+
| Tables_in_wordpress   |
+-----------------------+
| wp_commentmeta        |
| wp_comments           |
| wp_links              |
| wp_options            |
| wp_postmeta           |
| wp_posts              |
| wp_term_relationships |
| wp_term_taxonomy      |
| wp_terms              |
| wp_usermeta           |
| wp_users              |
+-----------------------+

11 rows in set (0.00 sec)

これでCentOSにWordPressのリストアは完了です。

なお現状yasuの環境ですとCentOSは別のポートで公開しています。
このままですとCentOS側のWordPressのログインをしようとしてもWindows側のWordPressに飛んでいってしまうので、サイトURL設定を変更します。

mysql> select option_name, option_value from wp_options where option_name = 'siteurl' or option_name = 'home';

+-------------+-----------------------------+
| option_name | option_value                |
+-------------+-----------------------------+
| home        | http://www.sa-sa-ki.jp/blog |
| siteurl     | http://www.sa-sa-ki.jp/blog |
+-------------+-----------------------------+

2 rows in set (0.00 sec)

mysql> update wp_options set option_value = 'https://sa-sa-ki.jp:8443/blog' where option_name = 'siteurl';
mysql> update wp_options set option_value = 'https://sa-sa-ki.jp:8443/blog' where option_name = 'home';

これで別ポートで公開しているCentOS側のWordPressでログインできるようになりました。

AWStatsをインストールしてIIS7.5のログ解析を行う その3

投稿者:yasu 更新日時:2010年1月22日 0時02分47秒
カテゴリAWStats, IIS, Windows Web Server 2008 R2
タグ

前回、AWStatsのインストールとIISの出力するログの項目変更をしました。
AWStatsをインストールしてIIS7.5のログ解析を行う その2 ≫ sa-sa-ki.jpのblog

今回はAWStatsの設定ファイルを変更して実際にログ解析をしてみたいと思います。

AWStats設定ファイル変更

C:\Program Files (x86)\AWStats\wwwroot\cgi-bin にある awstats.www.sa-sa-ki.jp.conf を awstats.conf にリネームしてメモ帳などで開きます。

下記箇所を変更します。

# IISのログファイルを指定します
LogFile="/var/log/httpd/mylog.log"

LogFile="C:\inetpub\logs\LogFiles\W3SVC1\u_ex%YY-0%MM-0%DD-0.log"

# ログファイルのフォーマットを指定します
LogFormat=1

LogFormat = "%time2 %method %url %logname %host %other %ua %referer %code %bytesd"

# IPアドレスの名前解決をします
DNSLookup=2

DNSLookup=1

# 解析ファイル格納場所をブラウザから参照できないフォルダに変更します
DirData="."

DirData="C:\Program Files (x86)\AWStats\data"

# AWStatsのcgi-binの仮想パスを指定します
DirCgi="/cgi-bin"

DirCgi="/awstats/cgi-bin"

# AWStatsのiconの仮想パスを指定します
DirIcons="/icon"

DirIcons="/awstats/icon"

# ローカルホストやローカルネットワークからのアクセスは解析から外します
SkipHosts=""

SkipHosts="127.0.0.1 localhost REGEX[^192\.168\.]"

# AWStatsやWordPressの管理者系画面はアクセスは解析から外します
SkipFiles=""

SkipFiles="REGEX[\/awstats\/] REGEX[\/wp\-admin]"

# QueryStringを含む場合、別ページとしてカウントします
URLWithQuery=0

URLWithQuery=1

# 国別アクセス数を表示します
#LoadPlugin="geoipfree"

LoadPlugin="geoipfree"

# W3C IISログの時間を日本時間で統計します
#LoadPlugin="timezone +2"

LoadPlugin="timezone +9"

AWStats仮想ディレクトリ追加

インターネットインフォメーションサービスマネージャーでAWStatsの仮想ディレクトリを追加します。

インターネットインフォメーションサービスマネージャーが起動したら左ペインの[サーバー名]-[サイト]-[Default Web Site]を選択して、右クリックし[仮想ディレクトリの追加]を選択します。

エイリアスと物理パスを設定して[OK]ボタンをクリックします。
エイリアス:awstats
物理パス:C:\Program Files (x86)\AWStats\wwwroot

インターネットインフォメーションサービスマネージャーの左ペイン[Default Web Site]の下に[awstats]が作成されている事を確認します。

Perl GeoIPFree追加

AWStatsの設定ファイルに国別アクセス数を表示するよう設定を変更しましたが、Geo-IPfreeというPerlのパッケージが別途必要なので[Perl Package Manager]を使って導入します。

スタートメニューより[すべてのプログラム]-[ActivePerl 5.x.x Build xxxx]-[Perl Package Manager]を選択します。

Perl Package Managerが起動したらパッケージ検索テキストボックスに「geo-ipfree」と入力して[Enter]キーを押すと、Geo-IPfreeが表示されるので右クリックして[Install Geo-IPfree 0.8 +]を選択します。

メニューバーの[File]-[Run Marked Actions]を選択します。

「Ready to install 1 package?」とダイアログが表示されたら[OK]ボタンをクリックします。

インストールが完了したら(Geo-IPfreeのマークが灰色から黄色になるとインストール完了です)Perl Package Managerは終了します。

ログ解析実施

コマンドプロンプトからログ解析を実施します。

コマンドプロンプトを起動します。

Microsoft Windows [Version 6.1.7600]
Copyright (c) 2009 Microsoft Corporation. All rights reserved.

# ログ解析処理を格納しているフォルダに移動します
C:\Users\Administrator>cd "C:\Program Files (x86)\AWStats\wwwroot\cgi-bin"

# ログ解析処理を実行します
C:\Program Files (x86)\AWStats\wwwroot\cgi-bin>awstats.pl -config=awstats.conf -update
Create/Update database for config "C:\Program Files (x86)\AWStats\wwwroot\cgi-bin/awstats.conf" by AWStats version 6.95 (build 1.943)
From data in log file "C:\inetpub\logs\LogFiles\W3SVC1\u_ex100120.log"...
Phase 1 : First bypass old records, searching new record...
Direct access after last parsed record (after line 9857)
Jumped lines in file: 9857
Found 9857 already parsed records.
Parsed lines in file: 0
Found 0 dropped records,
Found 0 corrupted records,
Found 0 old records,
Found 0 new qualified records.

ログ解析処理後、C:\Program Files (x86)\AWStats\data に awstats月年.txt (月2桁、年4桁) ファイルができている事を確認してください。

もしawstats月年.txt (月2桁、年4桁) ファイルができていない場合はログ解析が失敗しています。
前回の作業で解析しようとしているIISログファイルの項目が途中で変わっている為だと思います。
その場合は一度IISを停止して、IISのログファイルをリネームしてからIISを再起動すると新しいIISログファイルが再作成されると思うので、これで再度実施してみてください。

awstats月年.txt ファイルができていたらブラウザを起動してURL http://www.sa-sa-ki.jp/awstats/cgi-bin/awstats.pl にアクセスします。
統計結果が表示されました。

ログ解析バッチの作成とタスク設定

このままだとログの解析が更新されませんので、ログ解析バッチを作成してタスクで定期時間おきに実施するようにします。

どこでもいいのですが、yasuはとりあえず C:\Program Files (x86)\AWStats に awstats.bat という名前でテキストファイルを作成します。
テキストファイルに下記処理を追加して保存します。

cd "C:\Program Files (x86)\AWStats\wwwroot\cgi-bin"
awstats.pl -config=awstats.conf -update

続いて作成したバッチをタスクスケジューラで定期的に実行します。
実行間隔は各自サーバーの負荷状況などを考慮して確定してください。
yasuは1分間隔で実施することにしました。

管理ツールから[タスクスケジューラ]を選択します。

タスクスケジューラが起動したら[タスクの作成...]を選択します。

タスクの作成ダイアログが表示されます。
まず[全般]タグの設定ですが、タスクの名前を入力します。
セキュリティオプションの[ユーザーがログオンしているかどうかかかわらず実行する(W)]を選択します。
構成は[Windows 7, Windows Server 2008 R2]を選択して[トリガー]タグを選択します。

[新規(N)...]ボタンをクリックします。

設定は[毎日(D)]にチェックをつけ、開始時間を0:00:59に変更します。
詳細設定の繰り返し間隔は[5分間]を選択した後5をマウスで選択して1に変更します。
継続時間は[無制限]に変更して[OK]ボタンをクリックします。

[操作]タグを選択し、[新規(N)...]ボタンをクリックします。

操作は[プログラムの開始]を選択して(デフォルトが[プログラムの開始]になってると思うけど)、プログラム/スクリプトにさっき作成したバッチファイル C:\Program Files (x86)\AWStats\awstats.bat を選択して[OK]ボタンをクリックします。

タスクの作成ダイアログの[OK]ボタンをクリックするとパスワードの入力を求められるのでパスワードを入力します。

これで定期的に統計ログを作成できるようになりました。

AWStatsをインストールしてIIS7.5のログ解析を行う その2

投稿者:yasu 更新日時:2010年1月20日 0時40分32秒
カテゴリAWStats, IIS, Windows Web Server 2008 R2
タグ

前回、AWStatsに必要なActivePerlのインストールと設定、動作確認を行いました。
AWStatsをインストールしてIIS7.5のログ解析を行う その1 » sa-sa-ki.jpのblog

今回はAWStatsのインストールとIISのログファイルの設定を行います。

AWStatsインストール

ダウンロードした awstats-6.95.exe を実行します。

AWStatsのインストーラーが起動したら[Next]ボタンをクリックします。

[I Agree]ボタンをクリックします。

インストールフォルダを指定して(デフォルトのままでOK)[Install]ボタンをクリックします。

インストールの途中でコマンドプロンプトが表示されるので以下の様に応答します。

~省略~
Example: C:\Program files\apache group\apache
Apache Web server path ('none' to skip):none [Enter]キーを押下

~省略~

Do you want me to build a new AWStats config/profile
file (required if first install) [y/N] ? y [Enter]キーを押下

~省略~

Your web site, virtual server or profile name:
> www.sa-sa-ki.jp [Enter]キーを押下

~省略~

Press ENTER to continue... [Enter]キーを押下

~省略~

Press ENTER to finish... [Enter]キーを押下

ブラウザが起動するので終了します。

インストールが終了したら[Close]ボタンをクリックします。

IISログファイル設定

AWStatsでIISのログ解析を行う前に、解析に必要な情報を追加します。

管理ツールから[インターネット インフォーメーション サービス (IIS) マネージャー]を起動します。

インターネット インフォーメーション サービス (IIS) マネージャーが起動したら、左ペインの[コンピューター名]-[サイト]-[Default Web Site]を選択し、右ペインから[ログ記録]をダブルクリックします。

ログ記録の設定画面が表示されたら下記箇所を変更して[フィールドの選択(S)]ボタンをクリックします。
ファイル名およびロールオーバーに地域設定を使用する(U):チェックをつける

W3C ログ記録フィールドダイアログが表示されたら、下記項目にチェックを付けて[OK]ボタンをクリックします。
・日付(date)
・時間(time)
・クライアントIPアドレス(c-ip)
・ユーザー名(cs-username)
・メソッド(cs-method)
・URIステム(cs-uri-stem)
・プロトコルの状態(cs-status)
・送信バイト数(sc-bytes)
・プロトコルバージョン(cs-version)
・ユーザーエージェント(cs(User-Agent))
・参照者(cs(Referer))

画面右の操作の中の[適用]リンクをクリックして反映します。

次回はログ解析の仕上げです。
AWStatsの設定ファイル変更とログ解析バッチを作っていつでも解析結果を参照できるようにしたいと思います。

AWStatsをインストールしてIIS7.5のログ解析を行う その1

投稿者:yasu 更新日時:2010年1月19日 0時43分29秒
カテゴリAWStats, IIS, Windows Web Server 2008 R2
タグ

Webサーバーのアクセスログ解析はGoogle Analyticsを使って採取していますが、せっかく自宅サーバーを構築しているんだからアクセスログ解析ソフトを導入して採取したいと思います。

フリーのアクセスログ解析ソフトはいくつかあるようなのですが、みなさん比較的使われているAWStatsを導入してみることにします。

AWStats
Ahttp://awstats.sourceforge.net/#DOWNLOAD
ActivePerl
http://www.activestate.com/activeperl/
※ActivePerlは32bit版をダウンロードしてください

ActivePerl-5.10.1.1006-MSWin32-x86-291086.msi を実行します。

ActivePerlのインストール画面が起動したら[Next]ボタンをクリックします。

[I accept the terms in the License Agreement]を選択して[Next]ボタンをクリックします。

インストールオプションとインストールするフォルダを選択して(デフォルトのままでOK)[Next]ボタンをクリックします。

オプションを設定して(デフォルトのままでOK)[Next]ボタンをクリックします。

[Install]ボタンをクリックしてインストールを開始します。

インストールが完了したら[Finish]ボタンをクリックします。

管理ツールから[インターネット インフォーメーション サービス (IIS) マネージャー]を起動します。

インターネット インフォーメーション サービス (IIS) マネージャーが起動したら、左ペインの[コンピューター名]-[サイト]-[Default Web Site]を選択し、右ペインから[ハンドラーマッピング]をダブルクリックします。

画面右にある操作の中から[モジュールマップの追加...]リンクをクリックします。

モジュールマップの追加ダイアログが表示されるので、下記のように入力して[OK]ボタンをクリックします。
 要求パス:*.cgi
 モジュール:CgiModule
 実行可能ファイル:C:\Perl\bin\perl.exe "%s" %s
 名前:CGI

「このISAPI拡張機能を有効にしますか?・・・」と確認ダイアログが表示されたら[はい(Y)]ボタンをクリックします。

ハンドラーマッピングの一覧にCGIが追加されました。

Perlが動くかテストページを作って確認してみます。
C:\inetpub\wwwroot\index.cgi

#! C:\perl\bin\perl.exe

print "Content-type: text/html\n\n";
print "hello CGI Test";

ブラウザを起動してURLに[http://www.sa-sa-ki.jp/index.cgi]と入力してみると、無事 "hello CGI Test" が表示されました。

次回はAWStatsのインストールと設定を行っていきます。

WordPressでアップロードした画像ファイルが閲覧できない

投稿者:yasu 更新日時:2010年1月18日 0時55分33秒
カテゴリIIS, INSTALL MANIAX 3, Windows Web Server 2008 R2, WordPress
タグ

Windows Web Server 2008 R2のIIS7.5の環境でWordPressを動かしているのですが、画像をアップロードしても参照権限がないって言われて画像の表示ができませんでした。
とりあえず画像アップロード後に画像ファイルにIIS_IUSRSのユーザーの読み取りと実行権限を付与するという、とってもめんどくさいことをしていましたが、解決方法がインターネットでみつかったのでご紹介します。

WordPress › フォーラム » アップロードしたファイルが表示されない

まずC:\WINDOWS\php.iniの upload_tmp_dir に明示的にテンポラリフォルダを指定します。
※Windows Web Server 2008 R2の環境にはCドライブに\TEMPフォルダがありませんでしたので、自分で作成します。

作成したC:\TEMPフォルダにIIS_IUSRSユーザーの変更権限を付与します。

あとWordPressフォルダにもIIS_IUSRSユーザーの変更権限を付与します。

画像をアップロードして確認してみましたが、画像もちゃんと表示されるようになりました。

Windows Web Server 2008 R2を外部からリモートアクセスするには その6

投稿者:yasu 更新日時:2010年1月17日 0時32分21秒
カテゴリINSTALL MANIAX 3, Ubuntu, UltraVNC, Windows Web Server 2008 R2
タグ

前回、UltraVNCのインストール後に日本語パッチを適用しました。
Windows Web Server 2008 R2を外部からリモートアクセスするには その5 >> sa-sa-ki.jpのblog
今回はUltraVNCの設定とUbuntuのリモートデスクトップビューワ

まずはWindows Web Server 2008 R2にインストールしたUltraVNCサーバーの設定です。

タスクトレイの青緑色の四角に目玉がついたようなアイコンを右クリックして[管理プロパティ(A)]を選択します。

「JavaViewerを使用(Http接続)」のチェックを外し、「ループバック(自分自身への)接続を許可」と「日本語キーボードを使用」にチェックを付けて[適用(A)]ボタン[OK]ボタンの順にクリックします。

タスクトレイの青緑色の四角に目玉がついたようなアイコンを右クリックして[プロパティ(P)]を選択します。

「全画面(超高速)」、「システムフックDLL」、「ビデオフックドライバ」にチェックを付けて[適用(A)]ボタン[OK]ボタンの順にクリックします。

UltraVNCの設定はこれで終了です。

次に外部(自宅ではない)のUbuntu9.04での操作になります。

まず外部(自宅ではない)のUbuntu9.04に秘密鍵をコピーします。

メニューバーより[アプリケーション]-[アクセサリ]-[端末]を選択してコマンドコンソールを起動します。

自宅のUltraVNCは5900番ポートで動いていますので、Ubuntuの5900番ポートとWindows Web Server 2008 R2の5900番ポートをポートフォワードしたいと思います。

ubuntu@ubuntu-desktop:~$ ssh -i id_rsa -L 5900:localhost:5900 sshuser@sa-sa-ki.jp
Enter passphrase for key 'id_rsa': sshuserのパスフレーズ
Microsoft Windows [Version 6.1.7600]
Copyright (C) 2009 Microsoft Corporation. All rights reserved.

C:\Windows\system32>

コマンドコンソールを起動したまま、メニューバーより[アプリケーション]-[インターネット]-[リモートデスクトップビューワ]を選択します。

リモートデスクトップビューワが起動したら、メニューバーより[マシン(M)]-[接続(O)]をクリックします。

ホスト名に[localhost:5900]と入力して[接続(O)]ボタンをクリックします。

UltraVNCのパスワードを聞かれるのでパスワードを入力し[認証(A)]ボタンをクリックします。

Windows Web Server 2008 R2 のログイン画面が表示されるので、リモートデスクトップビューワのツールバーにある[Ctrl-Alt-Delを送る]ボタンをクリックします。

パスワードを入力して青右矢印をクリックすると

ログインできました。

こんな感じで外部のLinuxからも自宅のWindows Web Server 2008 R2を動かすことができます。

ちなみにMac OS XにはMicrosoftから無償提供されている[Remote Deskto Connection Client for Mac]を使う事でWindowsクライアントと同じリモートデスクトップ接続ができるようになります。

Windows Web Server 2008 R2を外部からリモートアクセスするには その5

投稿者:yasu 更新日時:2010年1月16日 0時39分05秒
カテゴリINSTALL MANIAX 3, UltraVNC, Windows Web Server 2008 R2
タグ

前回、UltraVNCをインストール後に日本語パッチを適用する手順も紹介しようとしていたのですが、すっかり忘れていました。
ごめんなさい。
ということで、今回はUltraVNCの日本語パッチを適用したいと思います。

まず前回のUltraVNCインストール直後に設定画面が自動起動するかと思います。
画面中央左にある[VNC Password:]の欄にパスワードを設定して[OK]ボタンをクリックします。

ダウンロードした日本語パッチファイル ultravnc1065_jp.zip の中のファイルをUltraVNCインストールフォルダ(C:\Program Files (x86)\UltraVNC)へ解凍します。

UltraVNC_1.0.6.5_jp.exeファイルを実行します。

セキュリティの警告が表示されたら[実行(R)]ボタンをクリックします。

ドキュメントダイアログが表示されるので[閉じる(C)]ボタンをクリックします。

「UltraVNC 1.0.6.5をバージョン英語版からバージョン日本語版に更新します。」と表示されるので[はい(Y)]ボタンをクリックします。

差分適用フォルダ入力ダイアログが表示されます。
フォルダ名にはUltraVNCをインストールしたフォルダが初期選択されていると思うのでそのまま[OK]ボタンをクリックします。

日本語パッチの適用が完了したら[閉じる(C)]ボタンをクリックします。

最後にUltraVNCのサービスを再起動します。
タスクトレイの青緑色の四角に目玉がついたようなアイコンを右クリックして[Close VNC Connections]をクリックします。

スタートアップメニューから[すべてのプログラム]-[UltraVNC]-[UltraVNC Server]-[Start WinVNC Service]をクリックします。

タスクトレイに青緑色の四角に目玉がついたようなアイコンが表示されるので右クリックしてメニューが日本語化されていることを確認します。

次回は今度こそUltraVNCの設定を行います。

Windows Web Server 2008 R2を外部からリモートアクセスするには その4

投稿者:yasu 更新日時:2010年1月12日 0時39分48秒
カテゴリINSTALL MANIAX 3, UltraVNC, Windows Web Server 2008 R2
タグ

前回外部からリモートデスクトップで自宅のWindows Web Server 2008 R2に接続しました。
Windows Web Server 2008 R2を外部からリモートアクセスするには その3 ≫ sa-sa-ki.jpのblog

今回はWindows Web Server 2008 R2にVNCサーバーをインストールして外部のMac OS XやLinuxのVNCクライアントからも自宅のWindows Web Server 2008 R2に接続したいと思います。

VNCサーバーですが、Windows 7にも対応しているUltraVNCを使いたいと思います。

UltraVNC: Remote Support Software, Remote Support tool, Remote Desktop Control, Remote Access Software, PC Remote Control

最新バージョンは1.0.8.2なのですが、日本語パッチは32bit版1.0.6.5までしか対応していなかったので32bit版のバージョン1.0.6.5をダウンロードします。
UltraVnc download manager
win32 1.0.6.5 Full のリンクをクリックしてダウンロードします。

日本語パッチもダウンロードします。
1.0.6.5のリンクをクリックしてダウンロードします。
日本語化工房-KUP - UltraVNC

ダウンロードしたUltraVNC_1.0.6.5_Setup.exeファイルをダブルクリックして実行します。

セキュリティの警告が表示されたら[実行(R)]ボタンをクリックします。

UltraVNCのインストーラーが起動したら[Next]ボタンをクリックします。

[I accept the agreement]にチェックをつけて[Next]ボタンをクリックします。

[Next]ボタンをクリックします。

インストールフォルダを指定して[Next]ボタンをクリックします。

[Full installation]を選択して(デフォルト選択済み)[Next]ボタンをクリックします。

スタートアップメニューに登録するフォルダ名を入力して[Next]ボタンをクリックします。

[Download Vista addons files now]にチェックを付けて[Next]ボタンをクリックします。

[Download the mirror driver]にチェックを付けて[Next]ボタンをクリックします。

[Register UltraVNC Server as a system service]と[Start or restart UltraVNC service]にチェックを付けて[Next]ボタンをクリックします。

[Install]ボタンをクリックしてインストールを開始します。

[Next]ボタンをクリックします。

インストールが完了したら[Finish]ボタンをクリックします。

次回はUltraVNCの設定を行います。

Windows Web Server 2008 R2を外部からリモートアクセスするには その3

投稿者:yasu 更新日時:2010年1月11日 0時46分05秒
カテゴリFreeSSHd, INSTALL MANIAX 3, RemoteDesktop, Windows Web Server 2008 R2
タグ

前回Windows Web Server 2008 R2のFreeSSHdの設定と鍵認証用の鍵ファイル作成をしてLAN内でSSH接続できるところまで確認しました。
Windows Web Server 2008 R2を外部からリモートアクセスするには その2 » sa-sa-ki.jpのblog

今回はSSHポートフォワードをして外部から自宅のWindows Web Server 2008 R2をリモートデスクトップで接続したいと思います。

まずは自宅ルーターのIPマスカレードの設定を行い、外部から来る22番ポート(SSH)へのアクセスをWindows Web Server 2008 R2に変換します。
ちなみに我が家のルーターMICRO RESEARCH社のNetGenesis SuperOPT-GFiveですと[WANポートの設定]-[IPマスカレードテーブル設定]をクリックし、PPPoEポート1(セッション1)登録リストに
 プロトコル:TCP
 先頭ポート番号:22
 終了ポート番号:22
 変換IPアドレス:192.168.0.101 (Windows Web Server 2008 R2のIPアドレス)
を登録します。

続いてポートフォワードの設定を行います。
そもそもポートフォワードって何?って話ですが、IT用語辞典には
ローカルコンピュータの特定のポートに送られてきたデータを、別に用意した通信経路を用いてリモートコンピュータの特定ポートに送信すること。
とあります。
ポートフォワーディングとは 【port forwarding】 - 意味/解説/説明/定義 : IT用語辞典

今回はクライアントPCの13389ポートをWindows Web Server 2008 R2の3389ポート(リモートデスクトップ)へ送信できるようにします。

クライアントのTeraTermを起動し、新しい接続ダイアログは[キャンセル]ボタンをクリックして閉じます。

TeraTermのメニューバーから[設定(S)]-[SSH転送(O)]を選択します。

SSHポート転送ダイアログが表示されますので[追加(A)]ボタンをクリックします。

ポート転送を行う向きはローカルからリモートなので上の欄に入力して[OK]ボタンをクリックします。
 ローカルのポート:13389
 リモート側のホスト:localhost
 リモート側ホストのポート:3389

注意点は「リモート側ホスト」に入力するIPアドレスを勘違いされる方が結構多いそうで恥ずかしながらyasuも最初勘違いしていたのですが、ここに入力するIPアドレスはSSHサーバーからみたリモートデスクトップのサービスが動いているサーバーのIPアドレスになります。
今回リモートデスクトップのサービスが動いているWindows Web Server 2008 R2にSSHサーバーを構築しているのでlocalhostとしています。
例えば別マシンにLinuxでSSHサーバーを構築している場合は、そのLinuxマシンからみたWindows Web Server 2008 R2の(LAN内の)IPアドレスを入力します。

ポート転送の一覧に「ローカルの 13389 からリモート側ホスト"localhost"のポート 3389」と表示されている事を確認して[OK]ボタンをクリックします。

TeraTermのメニューバーから[ファイル(F)]-[新しい接続(N)]を選択します。

新しい接続ダイアログが表示されるので接続先情報を入力します。
※ホスト名は各自の環境にあわせて入力してください。

セキュリティ警告が表示されたら[続行(C)]ボタンをクリックします。

ユーザ名とパスフレーズ、RSA/DSA鍵を使うのファイル名を選択して[OK]ボタンをクリックします。

接続できたらTeraTermはそのままほっときます。

スタートアップメニューから[プログラム]-[アクセサリ]-[リモートデスクトップ]を選択してリモートデスクトップを起動します。

コンピュータに localhost:13389 と入力して[接続(N)]ボタンをクリックすると・・・

自宅のWindows Web Server 2008 R2のログイン画面が表示されるのでパスワードを入力して[Enter]キーを押すと

自宅のWindows Web Server 2008 R2のデスクトップが表示されました。

これで外部から安全に自宅のWindows Web Server 2008 R2を操作できるようになりました。

次回はVNCをインストールして外部のMac OS XやLinuxからも安全に自宅のWindows Web Server 2008 R2を操作できるようにしたいと思います。