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CentOSのWordPressのデータをWindows Web Server 2008 R2のWordPressへ移行する

投稿者:yasu 更新日時:2010年1月6日 0時08分35秒
カテゴリINSTALL MANIAX 3, Windows Web Server 2008 R2, WordPress, その他

前回、Windows Web Server 2008 R2にWordPressをインストールしました。
Windows Web Server 2008 R2 にWordPressをインストール ≫ sa-sa-ki.jpのblog

今回はCentOS上のWordPressのデータをWindows Web Server 2008 R2に構築したWordPressに移行したいと思います。

CentOSのWordPressのデータエクスポート

CentOSのWordPressにログインします。

画面左にあるメニューバーの[ツール]-[エクスポート]をクリックします。

[エクスポートファイルをダウンロード]ボタンをクリックします。

※サイズが大きくてダウンロードができない場合は、下記の手順でCentOSの/etc/php.iniのパラメタを一部変更してから再度ダウンロードします。

rootユーザーにスイッチします
[centos@centos ~]$ su -
パスワード:rootユーザーのパスワード

viエディタで/etc/php.iniを編集します
[root@centos ~]# vi /etc/php.ini
アップロード・ダウンロードするファイルのサイズ上限を2M以上にする
; Maximum allowed size for uploaded files.
upload_max_filesize = 2M

タイムアウト時間がデフォルト60秒なので60より大きい数値に変更する
; Default timeout for socket based streams (seconds)
default_socket_timeout = 60

viエディタを保存終了([Esc]キーを押した後に、[:]キー、[w]キー、[q]キーを順番に押し[Enter]キーを押す)します

apacheを再起動してphp.iniを反映させます
[root@centos ~]# /etc/rc.d/init.d/httpd restart
httpd を 停止中: [ OK ]
httpd を 起動中: [ OK ]

エクスポートしたファイルを保存します。

WordPressアップロードフォルダの作成および書き込み権限付与

インポートををする前にアップロードファイルを格納するフォルダを作成します。

Windows Web Server 2008 R2のWordPressフォルダの中にあるwp-contentフォルダの中(yasuの環境だとC:\inetpub\wwwroot\blog\wp-content)に uploads という名前でフォルダを作成します。

作成した uploads フォルダで右クリックして[プロパティ(R)]をクリックします。
uploadsのプロパティダイアログが表示されたら、属性の[読み取り専用(フォルダー内のファイルのみ)(R)]のチェックを外して[適用(A)]ボタンをクリックします。

[セキュリティ]タグをクリックして、[編集(E)]ボタンをクリックします。

uploadsのアクセス許可ダイアログが表示されるので、「グループ名またはユーザー名(G)]の一覧から[IIS_IUSRS(コンピューター名\IIS_IUSRS)]を選択して「IIS_IUSRSのアクセス許可(P)」から[変更]の許可にチェックをつけて[適用(A)]ボタンをクリックします。

uploadsのアクセス許可ダイアログとuploadsのプロパティダイアログは[OK]ボタンをクリックして閉じます。

Windows Web Server 2008 R2のWordPressへデータインポート

Windows Web Server 2008 R2のWordPressにログインします。

画面左にあるメニューバーの[設定]-[一般]をクリックします。

「WordPressのアドレス(URL)」と「ブログのアドレス(URL)」のドメイン名を変更して、画面下にある[変更を保存]ボタンをクリックします。
※yasuの家の場合はFQDNがwww.sa-sa-ki.jpなので、どちらも[http://www.sa-sa-ki.jp/blog]に変更しました

するとWordPressが自動でログオフすると思うので、再度ログインします。

画面左にあるメニューバーの[ツール]-[インポート]をクリックします。

下から3つ目の[WordPress]をクリックします。

[ファイルを選択]ボタンをクリックしてエクスポートしたファイルを選択し、[ファイルをアップロードしてインポート]ボタンをクリックします。

投稿者の割り当ての指定と添付ファイルのインポートを指定して[実行]ボタンをクリックします。

※サイズが大きくてアップロードができない場合は、C:\Windows\php.iniのパラメタを一部変更します。

アップロード・ダウンロードするファイルのサイズ上限を2M以上にする
; Maximum allowed size for uploaded files.
upload_max_filesize = 2M

タイムアウト時間がデフォルト60秒なので60より大きい数値に変更する
; Default timeout for socket based streams (seconds)
default_socket_timeout = 60

C:\Windows\php.iniのパラメタを変更した場合、念の為IISを再起動しておきます。

インポートが完了したら画面下にある[ではお楽しみください!]リンクをクリックします。

あとは各設定をCentOSのWordPressとあわせればいいのですが、このままだとCentOSのWordPressとWindows Web Server 2008 R2のWordPressのURLが一致しません。
次回はその問題を解消する為にmod_rewriteをインストールしてURLを統一します。


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