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Mac OS X Lion 10.7.2アップデートとLion 復旧アップデート

投稿者:yasu 更新日時:2011年10月13日 8時43分06秒
カテゴリApple, OS X

OS X Lion 10.7.2のアップデートとLion復旧に関する改善のアップデートがリリースされました。

■Mac OS X Lion 10.7.2アップデート

10.7.2 アップデートを OS X Lion のすべてのユーザに推奨します。このアップデートによりオペレーティングシステム全般の問題が修正され、Mac の安定性と互換性が向上します。また、画期的な無料のクラウドサービスのセット、iCloud も使用できるようになります。iCloud を使用すると、コンテンツを自動的にワイヤレスで保存して、お使いのすべてのデバイスにプッシュ送信できます。OS X Lion で動作する iCloud では以下の機能が提供されています:
メール、カレンダー、連絡先、Safari のブックマークおよびリーディングリストを保存して、お使いのすべてのデバイスにプッシュ送信できます。
“どこでも My Mac”を使って、お使いの Mac にほかのコンピュータからインターネット経由でリモートアクセスできます。
“Mac を探す”を使って、 所在が判らなくなった Mac の現在地を地図で確認したり、遠隔操作で Mac をロックしたり、すべてのデータを消去したりできます。
iCloud は簡単に使い始めることができます。このアップデートのインストールが完了すると、iCloud の設定パネルが自動的に表示されます。既存の Apple ID を入力するか新規作成して、画面に表示される手順に従ってください。iCloud について詳しくは、次の Web サイトにアクセスしてください: http://www.apple.com/jp/icloud

10.7.2 アップデートには Safari 5.1.1 が含まれており、さらに以下の問題も修正されています:
Mission Control で、デスクトップスペースやフルスクリーンアプリケーションを並べ替えることができるようになりました。
デスクトップスペースとフルスクリーンアプリケーションとの間でファイルをドラッグできるようになりました。
フルスクリーンアプリケーションでメニューバーが表示されない問題を修正しました。
“アドレスブック”の Google 連絡先同期機能の互換性が向上しました
Keynote が一時的に応答しなくなる問題を修正しました。
Launchpad での VoiceOver の互換性が向上しました。
スリープ解除後にネットワークへのアクセスに時間がかかる問題を修正しました。
ローカルで接続中の Time Machine バックアップドライブから Lion 復元で起動できるようになりました。
画面を拡大表示できなくなる問題を修正しました。
Active Directory との統合が向上しました。
Safari 5.1.1 について詳しくは、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT4922?viewlocale=ja_JP
このアップデートについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT4767?viewlocale=ja_JP
このアップデートのセキュリティ内容について詳しくは、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

■Mac OS X Lion Server 10.7.2アップデート

10.7.2 アップデートは、Lion Server が現在動作しているすべてのサーバに推奨されます。このアップデートには、サーバの安定性、互換性、およびセキュリティを向上させる一般的なオペレーティングシステム修正が含まれます。さらに、以下のサービスとアプリケーションの信頼性が改善されます:

• カレンダーサーバ
• ディレクトリ統合
• メールサーバ
• Open Directory サーバ
• Podcast Producer ライブラリと Podcast Publisher
• PostgreSQL データベース
• プロファイルマネージャ
• Server.app
• ソフトウェア・アップデート・サーバ
• Wiki サーバ

このアップデートには、以下の個別修正も含まれます:

• Server.app 内からログを表示
• Server.app 内で複数のユーザのパスワードをリセット
• Server.app 内での複数グループ編集のサポートを改善
• プロファイルマネージャで新しい iOS 5 モバイルデバイス管理機能をサポート
• サーバ・イメージ・ユーティリティで作成したイメージ内に復旧用パーティションを作成する機能のサポート
• Server.app を使用して Web サーバ仮想ホスト構成を指定する機能のサポートを改善
• サービスデータの格納先の指定
• サーバ移行時の信頼性を改善

このアップデートについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT4768?viewlocale=ja_JP
セキュリティアップデートについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

■Lion 復旧アップデート

Lion 復旧アップデートには、Lion 復旧に関する改善が含まれ、ファームウェアパスワードを使用した“Mac を探す”の問題が解決されます。

このアップデートについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT4986?viewlocale=ja_JP.

Firefox 7とThunderbird 7がリリースされましたが・・・

投稿者:yasu 更新日時:2011年9月28日 22時53分58秒
カテゴリFirefox, OS X, Thunderbird, Ubuntu, Windows

Firefox 7とThunderbird 7がリリースされました。
次世代ブラウザ Firefox - 高速・安全・カスタマイズ自在な無料ブラウザ
無料メールソフト Thunderbird - Windows 7 対応メールソフトの決定版

yasuもWindows XP、7、Snow Leopard、Lion、Ubuntu 10.04にインストールしているFirefoxとThunderbirdをアップデートしました。
が、が、Ubuntu 10.04のFirefoxとThunderbirdを終了するとクラッシュレポートが表示されるようになりました。
■Firefox

■Thunderbird

ん〜、これはちょっと調べてみたいと思います。

OS X Lion Serverのアドレスブックサーバの構築

投稿者:yasu 更新日時:2011年9月7日 0時06分51秒
カテゴリApple, OS X

OS X Lion Serverですが前々回のiCal Serverと前回のソフトウェア・アップデートサーバに引き続いてアドレスブックサーバの設定を行います。

OS X Lion ServerのiCal Serverを構築してみた
OS X Lion ServerのiCal Serverをプッシュ配信設定してみた
※事前に上記iCal Serverが設定済みの前提で話を進めます

アドレスブックサーバの起動

OS X Lion ServerのServerを起動します。
左ペインの[アドレスブック]を選択し右上のスイッチを入に入れます。

これでアドレスブックサーバのサービスが起動します。

iCal Server設定時にiCalとアドレスブック用SSL証明書の作成は完了しているので、今回SSL証明書の作成手順は割愛します。
一応SSL証明書を利用する設定になっているか確認だけしておきます。

左ペインのハードウェアの下にある[マシン名(ここではmacmini)]を選択し、SSL証明書の[編集]ボタンをクリックします。

iCalとアドレスブックが自己証明のSSL証明書が選択されている事を確認します。

[OS X Lion]アドレスブック クライアントの設定

アドレスブッククライアントの設定を行います。
※OS X Lionのアドレスブックを使って説明します

アドレスブックを起動したらメニューから[アドレスブック]-[環境設定]を選択します。

環境設定ダイアログが表示されたら[アカウント]ボタンを選択肢、画面下の[+]ボタンをクリックします。

Lion Serverに作成したアカウント(ユーザ)情報を入力して[作成]ボタンをクリックします。
アカウントの種類:CardDAV
ユーザ名:yasu
パスワード:ユーザyasuのパスワード
サーバアドレス:Lion ServerのIPアドレスないし名前解決出来る場合はLion Serverの名前(この例ではmacmini.sa-sa-ki.jp)

アカウント一覧に追加したアカウントが表示されたら設定完了です。

[iPhone]CardDAVクライアントの設定

iPhoneにCardDAVアカウントの設定をします。
※iOS4.3.5のiPhone 4で設定しています。

[設定]アイコンをタップします。

[メール/連絡先/カレンダー]をタップします。

[アカウントを追加]をタップします。

[その他]をタップします。

[CardDAVアカウントを追加]をタップします。

Lion Serverに作成したアカウント(ユーザ)情報を入力して[次へ]ボタンをタップします。
サーバ:Lion ServerのIPアドレスないし名前解決できる場合は名前(この例ではmacmini.sa-sa-ki.jp)
ユーザ:yasu
パスワード:ユーザyasuのパスワード
説明:サーバ欄に入力した名前が自動で設定されます

SSL証明が自己証明の為、「サーバの証明書は無効です」警告が表示されますが気にせず[詳細]ボタンをタップします。

[受け入れる]ボタンをタップします。

アカウント一覧にmacmini.sa-sa-ki.jp(連絡先)アカウントが登録されたらiPhoneでのアカウント登録作業は完了です。

[iPad]CardDAVクライアントの設定

iPadにCardDAVアカウントの設定をします。
※iOS4.3.5のiPad 2で設定しています。

[設定]アイコンをタップします。

左ペインの[メール/連絡先/カレンダー]をタップし、右ペインの[アカウントを追加]をタップします。

[その他]をタップします。

[CardDAVアカウントを追加]をタップします。

Lion Serverに作成したアカウント(ユーザ)情報を入力して[次へ]ボタンをタップします。
サーバ:Lion ServerのIPアドレスないし名前解決できる場合は名前(この例ではmacmini.sa-sa-ki.jp)
ユーザ:yasu
パスワード:ユーザyasuのパスワード
説明:サーバ欄に入力した名前が自動で設定されます

SSL証明が自己証明の為、「サーバの証明書は無効です」警告が表示されますが気にせず[詳細]ボタンをタップします。

[受け入れる]ボタンをタップします。

アカウント一覧にmacmini.sa-sa-ki.jp(連絡先)アカウントが登録されたらiPadでのアカウント登録作業は完了です。

アドレスブックサーバの動作確認

アドレスブックサーバに情報を登録してみます。

OS X Lionのアドレスブックを起動します。

アドレスブックの左ペインから設定したアドレスブックサーバのアドレスを選択して右上の赤いマークをクリックします。

アドレスブックの左側の右下の[+]ボタンをクリックします。

アドレスブックの右側に情報を入力する欄が表示されるので入力して[完了]ボタンをクリックします。

アドレスブックサーバに情報が1件登録されました。

Lionで登録した情報をiPhoneで確認してみます。

[連絡先]アイコンをタップします。

[macmini.sa-sa-ki.jpのすべて]をタップします。

Lionのアドレスブックで登録した[sa-sa-ki yasu]が表示されました。
[sa-sa-ki yasu]をタップします。

Lionのアドレスブックで登録した[sa-sa-ki yasu]の詳細情報が表示されました。
iPhoneでこの情報を修正してみたいと思います。
[編集]ボタンをタップします。

自宅の電話番号を変更してみます。
電話番号を変更したら[完了]ボタンをタップします。

修正した結果が反映されました。

Lionのアドレスブックを再起動して[sa-sa-ki yasu]の情報を確認してみると電話番号が変わっている事が確認できると思います。

このようにアドレスブックサーバを構築するとMacとiPhoneやiPadのアドレス帳をiTunesで同期する必要がなくなります。
情報の一元管理ができていいのではないでしょうか。

あとアドレスブックサーバを外部公開する場合ですが、SSLを使わない場合はTCPの8008番ポートをSSLを使う場合はTCPの8443番ポート(iCal Serverと同じポート)を、それぞれルータやファイヤーウォールのポートを開けてあげる必要がありますし、インターネットからのアクセスはNATやマスカレードの設定をしてパケットをLion Serverに振ってやる必要があります。

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OS X Lion ServerのiCal Serverを構築してみた
OS X Lion ServerのiCal Serverをプッシュ配信設定してみた
OS X Lion Server ソフトウェア・アップデートサーバを使ってみた
OS X Lionでrootユーザを有効にする
OS X Lion Serverのアドレスブックサーバの構築

OS X Lionでrootユーザを有効にする

投稿者:yasu 更新日時:2011年8月27日 11時02分49秒
カテゴリApple, OS X

OS X Lion 10.7でrootユーザを有効にしたので手順をメモ。
Mac mini Mid 2011にインストールしたLion Serverで実施しました。

リンゴマークから[システム環境設定]を選択します。

[ユーザとグループ]をクリックします。

左下の鍵マークが閉じている場合は鍵マークをクリックします。

鍵マークをクリックすると認証を求められるのでログインユーザのパスワードを入力して[ロックを解除]ボタンをクリックします。

ネットワークアカウントサーバの右側にある[接続]ボタンをクリックします。

[ディレクトリユーティリティを開く]ボタンをクリックします。

メニューバーの[編集]-[ルートユーザを有効にする]を選択します。

rootユーザのパスワードと確認(パスワードの再入力)を入力して[OK]ボタンをクリックします。

で、最後にターミナルからrootユーザにスイッチできるか確認します。

macmini:` macmini$ su -
Password: ログインユーザのパスワード
macmini:~ root# ← rootユーザにスイッチできた

ちなみに手順的にはSnow Leopard 10.6とまったく一緒でした。
ということで、過去記事もご紹介しておきます。
Snow Leopard で root ユーザを使うには

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OS X Lion Serverのアドレスブックサーバの構築

OS X Lion Server ソフトウェア・アップデートサーバを使ってみた

投稿者:yasu 更新日時:2011年8月26日 0時00分10秒
カテゴリApple, OS X

最近すっかりScientific Linuxの自宅サーバー構築記事が続きましたが今回はOS X Lion Serverのソフトウェア・アップデートサーバーを設定してみました。

通常Mac OS Xのソフトウェア・アップデートを行う場合、Appleのサーバから更新ソフトウェアをダウンロードしてアップデートしますが、このソフトウェア・アップデートサーバを使うと自宅のMac OS X ServerがAppleのサーバから更新ソフトウェアを予めダウンロードしておいてくれるので、MacクライアントはMac OS X Serverから更新ソフトをダウンロードしてアップデートするので更新ソフトウェアのダウンロードがめちゃめちゃ早いっていうのが利点です。

では早速設定をしていきます。

ソフトウェア・アップデートサーバの設定と起動

OS X Lion Serverのサーバ管理を起動します。
サーバ管理はLion ServerにServer Admin Tools 10.7をインストールしておく必要があります。
まだ導入していない場合はOS X Lion ServerにServer Admin Tools 10.7をインストール » sa-sa-ki.jpのblogを参考にインストールしてください。

サーバ管理を起動したら左ペインの一覧から[ソフトウェア・アップデート]を選択し、上部アイコンから[設定]ボタンをクリックします。
ソフトウェア・アップデートサーバの設定画面が表示されるので下記設定を行います。
 アップルのすべてアップデートを自動的にコピー にチェックします。
 コピーしたアップデートを自動的に有効にする にチェックします。
最後に画面下にある[ソフトウェア・アップデートを起動]ボタンをクリックしてソフトウェア・アップデートサーバを起動します。

ソフトウェア・アップデートサーバの設定は終了です。

ソフトウェア・アップデートサーバを利用する

このままでは各Macでソフトウェア・アップデートを実行してもソフトウェア・アップデートサーバは利用されません。
各Macにも設定を行います。

先日購入したMacbook Air Mid 2011 OS X Lionを使って設定してみます。
また設定したソフトウェア・アップデートサーバはmacmini.sa-sa-ki.jpで名前解決可能です。

ターミナルを起動します。

macbookair:~ macbookair$ sudo defaults write /Library/Preferences/com.apple.SoftwareUpdate CatalogURL http://macmini.sa-sa-ki.jp:8088/
Password: ログインユーザのパスワード

これでクライアントMacの設定は完了です。

ソフトウェア・アップデートを実行します。

ソフトウェア・アップデートサーバに接続されているかは、サーバ管理の左ペインの一覧から[ソフトウェア・アップデート]を選択し、上部アイコンから[ログ]ボタンをクリックします。
画面下の表示から[ソフトウェア・アップデート・アクセス・ログ]を選択したらログの中にクライアントMacのIPアドレスからのアクセスがあるか確認します。

ソフトウェア・アップデートサーバにアクセスしていました。

同じLAN内のサーバからダウンロードするのでソフトウェア・アップデートが早くて快適です。
Lion Serverの他にMacを複数台持っている人は是非ソフトウェア・アップデートサーバの設定しておくといいんじゃないかなと思います。

ちなみにソフトウェア・アップデートをAppleサーバからダウンロードするように戻す場合はターミナルで下記コマンドを入力します。

macbookair:~ macbookair$ sudo defaults delete /Library/Preferences/com.apple.SoftwareUpdate CatalogURL
Password: ログインユーザのパスワード

これで元に戻ります。

まだSnow LeopardのMac Proでも試してみましたがソフトウェア・アップデートサーバにアクセスできました。

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OS X Lion Serverのアドレスブックサーバの構築

Mac OS X アップデート 10.7.1が公開されました

投稿者:yasu 更新日時:2011年8月17日 7時50分27秒
カテゴリApple, OS X

早くもLionのアップデートが公開されました。

10.7.1 アップデートを OS X Lion を使用中のすべてのユーザに推奨します。このアップデートによりオペレーションシステムに関する一般的な問題が修正され、Mac の安定性と互換性が向上します。主な修正内容は以下の通りです:

・Safari でビデオを再生中に、システムが応答しなくなる問題を修正
・HDMI または光デジタルオーディオ出力の使用時に、システムのオーディオが作動しなくなる問題を修正
・Wi-Fi 接続の信頼性が向上
・OS X Lion を実行している新しい Mac にデータ、設定、および互換性のあるアプリケーションを転送できない問題を修正
・MagSafe アダプタ接続中に MacBook Air が起動する問題を修正
・MacBook Air で断続的にディスプレイがちらつく問題を修正
・SD および SDHC メディア使用時に Mac mini の SD カードスロットの動作速度が遅くなる問題を修正

このアップデートについて詳しくは、次の Web サイトを参照してください: http://support.apple.com/kb/HT4764?viewlocale=ja_JP

Microsoft Office for Mac Home and Student 2011 ファミリーパック買った

投稿者:yasu 更新日時:2011年8月11日 0時10分44秒
カテゴリApple, OS X

相方のMacBook AirにはbootcampでWindows 7をインストールしているのですがよくブルースクリーンになって起動しなくなると泣きついてきます。
よくよく話を聞くとDaemon Toolsをアップデートして再起動するとブルースクリーンになるとかなんとか。
Windowsを使ってる理由はOfficeが必要らしいのと自分もちょっとOffice for Macを使ってみたかったのでMicrosoft Office for Mac Home and Student 2011 ファミリーパックを買ってみました。
何でHome & Businessにしなかったのかというと、職場で使ってるOffice 2003のOutlookで痛い目を見ていて懲りていてMac版Outlookも今後一生使わないと思うし、MacにはMailやiCalがあるし、Home and Student 2011 ファミリーパックは3ライセンスでAmazonだと13000円代だけどBusinessエディションだと2ライセンスで26000円代とかだし、とにかくyasuにはHome & Businessが選択肢としてまったく目に入りませんでした。
しかも今日見た限りだと1ライセンス版よりファミリーパック(3ライセンス版)の方が安いし。

yasu自身はMS-DOSとWindows 3.1の頃のOffice 4.3から→95→97→2000→XP→2003(職場)→2010(自宅)とずっとWindows版Officeを使ってきているのでMac版の2011はどんな感じなのか楽しみです。

OS X Lion VNCの不具合?

投稿者:yasu 更新日時:2011年8月9日 19時32分45秒
カテゴリApple, OS X

ちらほらとブログで見かけるOS X LionのVNCの不具合達。
Mac OS X Lion・・・急いでアップデートは止めとけ: うたくら ブログ
ざっと調べた: T.Ishiiのソフト開発記

yasuのLion Serverも例に漏れずWindowsのUltraVNCから接続ができない場合があります。
UltraVNCからLion Serverに接続するとログイン画面のグレー一色の画面になるか

ユーザとパスワードのテキストボックスは表示されるんだけどキー入力が受け付けず

結果ログインできないので使えないって現象です。

昔のMacのOS再インストール

投稿者:yasu 更新日時:2011年8月7日 21時52分17秒
カテゴリApple, OS X

今日は古いMacのOSを購入当初のOSにしてみました。
基本古いMacはもう使わないけど全部Snow LeopardやLionじゃ面白くないし、仕事してるとたまに古いOSでの挙動が最新OSと違ってたりして動作検証用に古いOSがあると便利なモンで。

んで、せっかくOSの再インストールをしたので今あるMacの「このMacについて」のスクリーンショットを撮ってみました。

MacBookPro Later 2006:Tiger

Mac mini Mid 2007:Leopard

Mac Pro Mid 2010:Snow Leopard

MacBook Air Mid 2011:Lion

Mac mini Mid 2011:Lion Server

Lion ServerはLionとOSのバージョン表示変わらないのですね。
てっきりServerとか表示されるのかと思ったのに。

OS X Lion ServerのiCal Serverをプッシュ配信設定してみた

投稿者:yasu 更新日時:2011年8月6日 14時03分16秒
カテゴリApple, OS X

先日OS X Lion ServerことLion ServerにiCal Serverの設定をしてスケジュールをMacやiPhone、iPadで共有できるようにしました。
OS X Lion ServerのiCal Serverを構築してみた

ただしスケジュールの同期はフェッチ形式で各デバイスが決められた時間毎にサーバーに接続してスケジュールを同期するというものでした。
実はLion Serverにはスケジュールやメール・アドレス帳などを更新したらサーバーから各デバイスにプッシュ配信する機能があるようなので設定をしてみたいと思います。

Appleプッシュ通知という機能をOnにするだけなのですが、Serverの管理画面にある[ハードウェア]-[コンピュータ名(この例ではmacmini)]を選択します。
[Appleプッシュ通知を入にする]のチェックを付けます。

Appleプッシュ通知サービス証明書を作成するのにAppleIDを入力します。
AppleIDをお持ちでない方は[今すぐ作成]からAppleIDを作成する事ができると思いますが、yasuはAppleIDをすでに持っているので持っているAppleIDを入力して[証明書を取得]ボタンをクリックします。

Appleプッシュ通知サービス証明書ができたら[OK]ボタンをクリックします。

iCalの環境設定から「カレンダーを更新」の選択一覧を確認してみましたが「プッシュ配信」は一覧にありません。

なんで?
どうして!?

Snow Leopard ServerのiCal Serverでプッシュ配信の設定をされている方がいらっしゃいました。
iCal Serverのプッシュ通知

2009-11-21 19:49:31+0900 [-] [notifications] 2009-11-21 19:49:31+0900 [-] [twistedcaldav.notify.XMPPNotificationFactory#debug] SEND:
2009-11-21 19:49:31+0900 [-] [notifications] 2009-11-21 19:49:31+0900 [XmlStream,client] [twistedcaldav.notify.XMPPNotificationFactory#debug] RECV:

iCalサービスを運用しているサーバのFQDNはsnserver.msyk.netで、他のコンピュータにDNSがあります。しかし上記のメッセージを見る限りは、iCal Serverはスケジュールの発生による通知を行うために「pubsub.snserver.msyk.net」に接続しようとしているように読めます。はたして…、DNSに「pubsub.snserver.msyk.net」の正引きをできるように設定しました。ホスト名がドメインになっておりちょっと面倒ですが、「pubsub.snserver.msyk.net」も、本来のFQDNの「snserver.msyk.net」も、同一のIPアドレスが得られるようにDNSを設定しました。すると、すんなりプッシュされました。Wikiのスケジュールでメッセージを追加すると、すぐにiCalクライアントにも出てきました。

なにやらログをみてpubsub.xxxx.xx.xxって箇所に接続しにいくからそれを名前解決できるようにすればプッシュ配信ができたとか何とかって読み取れました。

はて?
我が家のLion Serverちゃんはなにかログを掃いてるのかな?

Aug 6 12:28:33 macmini jabberd_notification/router[674]: [127.0.0.1, port=49508] authenticated as pubsub.macmini
Aug 6 12:28:33 macmini jabberd_notification/router[674]: [pubsub.macmini] online (bound to 127.0.0.1, port 49508)

あー、家のもpubsub.macminiって名前でアクセスしている形跡がありました。

う〜ん、困ったな。
我が家にはMac miniとは別のマシンにDNSサーバーがあり、そこで自宅マシンの名前解決を行っています。
しかしドメイン名がsa-sa-ki.jpなので、pubsub.macmini.sa-sa-ki.jpって名前だったら名前解決できるようにできるのですがsa-sa-ki.jpがないとDNSサーバーで名前解決できません。
ダメ元でMac miniのhostsファイルにpubsub.macminiを名前解決できるように記載してみます。

Last login: Sat Aug 6 12:19:44 on ttys000
macmini:~ macmini$ sudo vi /etc/hosts

WARNING: Improper use of the sudo command could lead to data loss
or the deletion of important system files. Please double-check your
typing when using sudo. Type "man sudo" for more information.

To proceed, enter your password, or type Ctrl-C to abort.

Password: ログインユーザのパスワード

##
# Host Database
#
# localhost is used to configure the loopback interface
# when the system is booting. Do not change this entry.
##
127.0.0.1 localhost
255.255.255.255 broadcasthost
::1 localhost
fe80::1%lo0 localhost
macminiのIPアドレス pubsub.macmini

保存してviエディタを終了します

一度アップルプッシュ通知サービスを再起動(Appleプッシュ通知を入にするのチェックを外してまた付ける)してiCalを確認してみましたが、まだプッシュ配信させてもらえません。
う〜ん、hostsファイルではごまかせないって事なんですね。
とりあえずhostsファイルに追記した行は削除します。

あとはDNSサーバで名前が解決できるように設定してみます。
DNSサーバ側の設定はここでは割愛します。
詳しくはScientific Linux 6で自宅サーバー構築 その10 DNSサーバーを構築 を参考にしてみてください。
※とはいってもyasuと同じ環境の方がどれだけいらっしゃるかわからないので参考になるのかどうか・・・

Serverの管理画面にある[ハードウェア]-[macmini]を選択し[ネットワーク]タグを選択します。
今はコンピュータ名もホスト名もmacminiという名前になっていますが、ホスト名をDNSサーバーで名前解決可能なmacmini.sa-sa-ki.jpに変更してみます。
ホスト名の右側にある[編集]ボタンをクリックします。

[続ける]ボタンをクリックします。

プライベートネットワーク用のホスト名を選択して[続ける]ボタンをクリックします。

ホスト名をmacminiからmacmini.sa-sa-ki.jpに変更して[続ける]ボタンをクリックします。

ホスト名がmacmini.sa-sa-ki.jpに変更されました。

ホスト名を変更したのでSSL証明書を作成し直します。
Serverの管理画面にある[ハードウェア]-[macmini]を選択し[設定]タグを選択します。
SSL証明書の右側の[編集]ボタンをクリックします。

左下向きボタンを選択後、[証明書を管理]を選択します。

[+]ボタンをクリックして[証明書識別情報を作成]をクリックします。

証明書情報を入力して[作成]ボタンをクリックします。
名前:macmini.sa-sa-ki.jp ←ホスト名と統一
固有名のタイプ:自己署名ルート
証明書のタイプ:SSLサーバ

[続ける]ボタンをクリックします。

完了画面が表示されたあとすぐに「Serverはキーチェーンのキー"macmini.sa-sa-ki.jp"を書き出そうとしています。」ダイアログが表示されると思うので[常に許可]ボタンをクリックします。

新しいホスト名で作成したSSL証明書ができたら[OK]ボタンをクリックします。

SSL証明書の右側の[編集]ボタンをクリックします。
証明書を全てmacminiからmacmini.sa-sa-ki.jpに変更して[OK]ボタンをクリックします。

※不要かもしれませんがiCal Serverのサービスの再起動を行いました。

SSL証明書を変更したので各デバイスのカレンダーのアカウント設定を削除してもう一度前回と同じように登録します。
アカウントの作成はOS X Lion ServerのiCal Serverを構築してみたの[OS X Lion]iCal Client設定、[iPhone]CalDAVアカウント設定、[iPad]CalDAVアカウント設定をやり直します。

これでプッシュ配信できるようになりました。

プッシュ配信はiCalアカウント設定直後の管理画面を一度終了しないと選択できないので慌てずに。

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