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iOS 5がリリースされました。

投稿者:yasu 更新日時:2011年10月13日 8時21分15秒
カテゴリApple, iOS

iOS 5がリリースされました。
アップル - iOS 5 - 200を超えるiPad、iPhone、iPod touchのための新機能。

yasuも早速iPhone 4とiPad 2をiOS 5にアップデートしました。
最初アップデートはエラーになったのですが、アップデートの前にiTunesと同期したらアップデートできるようになったので、みなさんもアップデートがうまくいかない時はiTunesに繋いで同期しておくといいかもしれません。

iOS 5 ソフトウェア・アップデート

このアップデートには、200 を超える新機能が含まれています。以下にその一部を紹介します:

• 通知
◦ 画面を上から下にスワイプすると通知センターが表示され、通知がまとめて表示されます
◦ 新しい通知は画面の上部に一時的に表示されます
◦ ロック画面から通知を表示できます
◦ ロック画面の右側にある通知 App アイコンをスライドして、その App に直接移動できます
• iMessage
◦ 無制限のテキスト、写真、およびビデオメッセージをほかの iOS 5 ユーザと送受信できます
◦ 配信確認や開封確認でメッセージを追跡できます
◦ グループメッセージングとセキュリティ保護された暗号化
◦ モバイルデータ通信および Wi-Fi 経由で動作します*
• Newsstand
◦ 雑誌と新聞の購読がホーム画面上で自動的に整理されます
◦ 最新号の表紙が表示されます
◦ 最新号をバックグラウンドでダウンロードされます
• リマインダーによる To Do リストの管理
◦ iCloud、iCal、および Outlook と同期できます
◦ ある場所に到着または出発するときに、位置情報に基づくリマインダーで通知されます(iPhone 4S と iPhone 4)
• Twitter をビルトインサポート
◦ “設定”で一度サインインすれば、カメラ、写真、マップ、Safari、および YouTube から直接ツイートできます
◦ ツイートに位置情報を追加できます
◦ Twitter のプロフィールの写真とユーザ名が連絡先に表示されます
• カメラ搭載デバイスのカメラを改善
◦ デバイスのスリープ時にホームボタンをダブルクリックすると、カメラショートカットを呼び出せます(iPhone 4S、iPhone 4、iPhone 3GS、および iPod touch(第四世代))
◦ 音量を上げるボタンで写真を撮影できます
◦ オプションのグリッドラインを使ってショットを整列できます
◦ プレビュー画面でピンチして拡大できます
◦ プレビュー画面でスワイプしてカメラロールを表示できます
◦ タップしたままにすると焦点と露出をロックできます(露出ロックのサポートは iPad 2 と iPod touch(第四世代)のみ)
• カメラ内蔵デバイスの写真を改善
◦ 切り取りと回転
◦ 赤目除去
◦ 1 回のタップで補正できます
◦ 写真をアルバムに整理できます
• メールの改善
◦ ボールド、イタリック、または下線付きフォントを使ってテキストを書式設定できます
◦ インデントを制御できます
◦ 宛先フィールド内で名前をドラッグして並べ替えることができます
◦ メッセージにフラグを設定できます
◦ メッセージにまとめてフラグを付けたり、開封済みまたは未開封にしたりできます
◦ メール警告サウンドをカスタマイズできます
◦ S/MIME
• カレンダーの改善
◦ iPad の年表示および iPhone と iPod touch の週表示
◦ タップしてイベントを作成できます
◦ イベント添付ファイルを表示および追加できます
• Game Center の改善
◦ 自分の写真を Game Center アカウントに使用できます
◦ 達成項目スコア全体を友達と比較できます
◦ 友達のお勧めや友達の友達で Game Center の新しい友達を見つけることができます
◦ カスタムのお勧めのゲームで新しいゲームを見つけることができます
• AirPlay ミラーリング(iPad 2 と iPhone 4S)
• iPad のマルチタスキングジェスチャー
◦ 4 本または 5 本の指でピンチするとホーム画面に移動します
◦ 上にスワイプするとマルチタスクバーが表示されます
◦ 左または右にスワイプすると App を切り替えることができます
• “設定アシスタント”を使ってデバイス上で設定、アクティベーション、構成
• ソフトウェア・アップデートをテザリングなしでワイヤレスに利用可能
• iCloud サポート
◦ iTunes in the Cloud
◦ フォトストリーム
◦ Documents in the Cloud
◦ App とブックの自動ダウンロードと購入履歴
◦ バックアップ
◦ メール/連絡先/カレンダー
◦ iPhoneを探す
• ミュージック App を iPad 用に再設計
• 1 時間ごとの天気予報
• リアルタイム株価情報
• iTunes へのワイヤレス同期
• キーボードの改善
◦ iPad 用の分割キーボード
◦ 自動修正の精度が向上
◦ 中国語と日本語の入力を改善
◦ 新しい絵文字キーボード
◦ 自動修正用のユーザ辞書
◦ よく使う単語のキーボードショートカットを作成できます
• アクセシビリティの改善
◦ 着信および通知があったときに LED フラッシュを点灯できる(iPhone 4S と iPhone 4)
◦ 着信用のカスタム・バイブレーション・パターン(iPhone)
◦ 体の不自由な人向けの入力デバイスで iOS を使用するための新しいインターフェイス
◦ 選択したテキストの読み上げることができます
◦ VoiceOver 用のカスタム要素ラベル
• Exchange ActiveSync の改善
◦ ワイヤレスでタスクを同期
◦ メッセージをフラグ付き、開封済み、または未開封にできます
◦ オフラインサポートを改善
◦ GAL サービスからの新しい連絡先を保存
• 1,500 を超える新しいデベロッパ API
• バグ修正

このソフトウェア・アップデートと互換性のある製品:
• iPhone 4S
• iPhone 4
• iPhone 3GS
• iPad 2
• iPad
• iPod touch(第四世代)
• iPod touch(第三世代)

* 通信事業者の通常のデータレートが適用される場合があります。iMessage を使用できない場合、メッセージは SMS として送信されます。この場合、通信事業者のメッセージング料金が適用されます。

このアップデートのセキュリティに関する内容について詳しくは、次の Web サイトを参照してください:
http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP

OS X Lion ServerのiCal Serverを構築してみた

投稿者:yasu 更新日時:2011年8月3日 22時01分58秒
カテゴリApple, iOS, iPhone/iPod touch/iPad, OS X

OS X Lion Serverで初めてのMac OS Serverを触るわけなのですが、なにゆえMac OS Serverを買おうかと思ったのかというとCalDAVを使いたかったんですっ!!
いわゆるカレンダーサーバーってやつですね。
GoogleでいうとGoogle カレンダーってやつ。
MacでいうとiCal Server ってやつ。

元々は仕事場のクローズドなサイボウズ(仕事場のPCからしか見られない)をiPhoneやiPadのカレンダーアプリでも見られるようにしたくてcybozu2icalなるツールを使いサイボウズの予定をics形式のファイルにエクスポートして自宅サーバーにアップロードし(←ここまではバッチ化)、そのicsファイルを家のMacのiCalで照会してMacから同期してiPhoneやiPadでもサイボウズの予定を見れるようにしました。
ここ数年はそんな事をやっていたのですが最近そのMacからiPhone・iPadに同期するのがすごくめんどうになってきました。
もしかしたらiOS5でわざわざMacとiPhone・iPadをUSBで接続しなくてもスケジュールの同期が取れるようになるのかもしれません。
それでもやっぱりiPhone・iPadに予定を同期するのは自宅に帰らないとできないというのが不便なんです。

で、当初は自宅サーバーにアップしたicsファイルをGoogleカレンダーにも同期するように設定して、リアルタイムで予定を確認したい場合はGoogleカレンダー見ればいいやなんて思っていたのですがGoogleカレンダーが自宅サーバーにアップしたicsファイルを取り込んでくれるタイミングを指定できないのでリアルタイム同期できませんでした。
あとGoogleカレンダーで気になるところは昨今こんなに個人情報がどーたらこーたら言われているこのご時世に何でもかんでもGoogleに情報預けちゃっていいの?って前々から思っていて、そんな理由から自宅でCalDAVを持ちたくなりました。
当初はScientific Linuxで自宅サーバー構築してるんだし、Darwin Calendar Server(iCalサーバのオープンソース版)っていうのがあるのでそれでカレンダーサーバーを構築しようなんてウキウキしていた時期がありました。
いざDarwin Calendar Serverの環境設定をしている方のブログを見て試してみたのですがyasuが試してみた時にはソースコードのダウンロードができなくなっていました。
やり方が悪いのかもしれませんが、ソースコードが置いてあるであろうサーバー(trac.­calendarserver.­org)に繋がらないんです。

そんなこんなでLion Serverが4,300円で7月発売なんてニュースもありちょっと試してみてダメだったとしてもそんなに痛手じゃないかななんて思ってOS X Lion Serverを買って2007年のMac miniにインストールしたんですが、これまたハードウェアスペックギリギリだったのと、第二世代Core i5を搭載した新しいMac miniが某会員価格で5万円を切って発売されちゃったりなんてされたもんだからついつい新しいMac miniを買ってLion Serverをインストールしなおしちゃったりなんかして結局Snow Leopard ServerのOSを買うのと変わらないくらい元手がかかってしまいiCal Serverの設定もお試しじゃ済まなくなってしまったんですね(汗

とまあ、前振りが長くなり過ぎちゃいましたが設定をしたのでその手順を。

[OS X Lion Server]iCal Server設定

OS X Lion ServerのiCal Serverの設定を行います。
まずはServerを起動して管理画面が表示します。
※Serverは初期設定が終わっている前提での説明になります
iCal専用のユーザアカウントを登録します。
※元々あるユーザアカウントを利用することも可能ですのでユーザ登録は必須ではありません
左ペインから[アカウント]-[ユーザ]を選択して右ペインの[+]ボタンをクリックします。

新規ユーザ登録に必要な情報を入力して[完了]ボタンをクリックします。

ユーザ一覧に今登録したユーザが表示されている事を確認します。

左ペインの[サービス]-[iCal]を選択します。

右上にある切入のスイッチを右にスライドしてサービスを起動します。

左ペインの[ハードウェア]-[コンピュータ名(この例ではmacmini)]を選択し、右ペインのSSL証明書の[編集...]ボタンをクリックします。

[iCalとアドレスブック]の証明書一覧から[ホスト名(この例ではmacmini) - 自己署名]を選択して[OK]ボタンをクリックします。

右下にiCalサーバの証明書を設定中と表示されている間は設定中ですので、しばらくほおっておきましょう。
この表示が消えたらiCal Serverの設定はひとまず完了です。

[OS X Lion]iCal Client設定

続いてiCalクライアントの設定を行います。
※OS X LionのiCalを使って説明します
iCalを起動したらメニューから[iCal]-[環境設定]を選択します。

環境設定ダイアログが表示されたら[アカウント]ボタンを選択し、画面下の[+]ボタンをクリックします。

Lion Serverに作成したアカウント(ユーザ)情報を入力して[作成]ボタンをクリックします。
アカウントの種類:CalDAV
ユーザ:yasu
パスワード:ユーザyasuのパスワード
サーバアドレス:Lion ServerのIPアドレスないし名前解決できる場合は名前(この例ではmacmini.sa-sa-ki.jp)

SSL証明が自己証明の為、「サーバの証明書は無効です」警告が表示されますが気にせず[証明書を表示]ボタンをクリックします。

["サーバアドレス名(この例ではmacmini.sa-sa-ki.jp)"への接続時に"コンピュータ名(この例ではmacmini)"を常に信頼にチェックを入れて[続ける]ボタンをクリックします。

環境設定変更の為のアカウント認証ダイアログが表示されるのでログインユーザのパスワードを入力して[設定をアップデート]ボタンをクリックします。

もう一度「サーバの証明書は無効です」警告が表示されますが[証明書を表示]ボタンをクリックします。

["サーバアドレス名(この例ではmacmini.sa-sa-ki.jp)"への接続時に"コンピュータ名(この例ではmacmini)"を常に信頼にチェックを入れて[続ける]ボタンをクリックします。

これでiCalにアカウント設定が終わりました。

[iPhone]CalDAVアカウント設定

iPhoneにCalDAVアカウントの設定をします。
※iOS4.3.5のiPhone 4で設定しています

[設定]アイコンをタップします。

[メール/連絡先/カレンダー]をタップします。

[アカウントを追加]をタップします。

[その他]をタップします。

[CalDAVアカウントを追加]をタップします。

Lion Serverに作成したアカウント(ユーザ)情報を入力して[次へ]ボタンをタップします。
サーバ:Lion ServerのIPアドレスないし名前解決できる場合は名前(この例ではmacmini.sa-sa-ki.jp)
ユーザ:yasu
パスワード:ユーザyasuのパスワード
説明:サーバ欄に入力した名前が自動で設定されます

SSL証明が自己証明の為、「サーバの証明書は無効です」警告が表示されますが気にせず[詳細]ボタンをタップします。

[受け入れる]ボタンをタップします。

アカウント一覧にCalDAV(カレンダー)アカウントが登録されたらiPhoneでのアカウント登録作業は完了です。

[iPad]CalDAVアカウント設定

iPadにCalDAVアカウントの設定をします。
※iOS4.3.5のiPad 2で設定しています

[設定]アイコンをタップします。

左ペインの[メール/連絡先/カレンダー]をタップし、右ペインの[アカウントを追加]をタップします。

[その他]をタップします。

[CalDAVアカウントを追加]をタップします。

Lion Serverに作成したアカウント(ユーザ)情報を入力して[次へ]ボタンをタップします。
サーバ:Lion ServerのIPアドレスないし名前解決できる場合は名前(この例ではmacmini.sa-sa-ki.jp)
ユーザ:yasu
パスワード:ユーザyasuのパスワード
説明:サーバ欄に入力した名前が自動で設定されます

SSL証明が自己証明の為、「サーバの証明書は無効です」警告が表示されますが気にせず[詳細]ボタンをタップします。

[受け入れる]ボタンをタップします。

アカウント一覧にCalDAV(カレンダー)アカウントが登録されたらiPadでのアカウント登録作業は完了です。

これでiPhoneやらiPadをMacにUSBで繋いで同期をとらなくてもiCal Server経由でスケジュールが共有できるようになりました。

スケジュールの共有

iCalに予定を入れてみます。
カレンダーは追加したCalDAVアカウント(この例ではcalendar)に変更するのがポイントです。

これをiPhoneのカレンダーでみてみると

iCal Server経由で同じ予定を見ることができます。

当然iPadのカレンダーでみてみても

これまたiCal Server経由で同じ予定を見ることができます。

ちなみにiCal Serverを外部公開する場合ですが、SSLを使わない場合はTCPの8008番ポートをSSLを使う場合はTCPの8443番ポートを、それぞれルータやファイヤーウォールのポートを開いてあげる必要がありますし、NATやマスカレードの設定をしてパケットをLion Serverに振ってやる必要があります。

あとこの設定を終えた後に気がついたのですが、Appleプッシュ通知っていうのを使うとほぼリアルタイムでサーバー側からクライアントに予定を配信してくれるみたいです。
※上記設定ではプッシュ配信してくれず、各デバイスに設定してあるフェッチの時間毎にクライアントからサーバーに予定を取りにいきます

サーバーからのプッシュ配信はぜひ調べて設定をしてみたいと思います。

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OS X Lion Serverのアドレスブックサーバの構築

iOS4.2.1リリース

投稿者:yasu 更新日時:2010年11月23日 11時24分12秒
カテゴリApple, iOS, iPhone/iPod touch/iPad

iOS4.2.1が今日リリースされました。

iOS 4.2 ソフトウェア・アップデート

このアップデートでは、以下の機能などが向上しています:
・AirPrint
 - ローカルワイヤレスネットワークにあるAirPrint対応プリンタで、メール、写真やWebページなどをデバイスから直接プリントできます
・AirPlay
 - Apple TVに、ビデオ、音楽、および写真を、ワイヤレスでストリーミングして再生できます
 - AirPlay対応スピーカーやAirMac Expressなどのレシーバーに、音楽をワイヤレスでストリーミングして再生できます
・FaceTimeの機能が向上しました
 - Voice Controlを使って発信できます
 - SMSメッセージから発信できます
 - Bluetoothアクセサリに対応しました
・SafariでWebページ内のテキストを検索できるようになりました
・メモで使用できるフォント設定が新たに追加されました
・SMS/MMSテキスト用の着信音が新たに追加され、連絡先ごとにカスタム着信音を設定できるようになりました
・ペアレンタルコントロールの制限項目が追加されました:
 - アカウント設定
 - Appの削除
 - Game Center の友達機能
・カレンダーで.icsファイルを読み込めるようになりました
・以下の問題点が解決されています:
 - iPod touch(第四世代)でのオーディオ録音時に時々生じていた異音が発生しなくなりました
 - USB経由によるカーステレオでのオーディオ再生機能が向上しました

このソフトウェア・アップデートと互換性のある製品:
・iPhone 4
・iPhone 3GS
・iPhone 3G
・iPod touch(第二世代以降)

一部の機能向上は、一部のモデルのみ適用されます。詳しくは、次のWebサイトを参照してください:
 http://www.apple.com/jp/ipodtouch/software-update/
 http://www.apple.com/jp/iphone/software-update/

機能の説明および使用方法については、次のサイトにあるiPhoneまたはiPod touchのユーザガイドを参照してください:
 http://www.apple.com/jp_JP/manuals/iphone
 http://www.apple.com/jp_JP/manuals/ipodtouch
 
iPhone、およびiPod touchについて詳しくは、次のWeサイトを参照してください:
 http://www.apple.com/jp/iphone
 http://www.apple.com/jp/ipodtouch

お使いのiPhoneまたはiPod touchの問題を解決する、または追加のサポート情報を客員するには、次のWebサイトを参照してください:
 http://www.apple.com/jp/support/iphone
 http://www.apple.com/jp/support/ipodtouch

このアップデートのセキュリティに関する内容について詳しくは、次のWebサイトを参照してください:
 http://support.apple.com/kb/HT1222?viewlocale=ja_JP