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Windows Web Server 2008 R2を外部からリモートアクセスするには その2 の記事を修正しました

投稿者:yasu 更新日時:2011年8月16日 12時22分02秒
カテゴリHyper-V Server 2008 R2, Windows Web Server 2008 R2

インストールマニアックス3の大会期間中に書いた記事でWindows Server 2008 R2にFreeSSHdのインストールと設定手順をまとめた記事があるのですが、手順通り設定したけどSSHサーバーに接続できませんというご指摘をTwitterでいただきましたので、Windows Server 2008 R2を余っているPCにインストールして確認したところ別のPCからの接続ができない事を確認いたしました。
原因はWindows ServerのファイアウォールでSSHポートの接続許可設定の手順が漏れていた事によるものでした。
SUZUKI,Schunsuke@ICT (s2homepage)さん、ご指摘ありがとうございます。

なお手順は以前記載した記事に追記いたしましたのでご確認いただければと思います。
Windows Web Server 2008 R2を外部からリモートアクセスするには その2

再びサーバーダウン&起動せず

投稿者:yasu 更新日時:2010年8月11日 22時31分49秒
カテゴリHyper-V Server 2008 R2, Windows Web Server 2008 R2

再びHyper-Vの仮想環境であるWindows Web Server 2008 R2がダウンして起動しなくなりました。

どうやら昨日のお昼過ぎくらいからダウンしていたようで、暫定でCentOSの環境に切り替えていましたが本日20時半過ぎに復旧しました。
いつもブログを見てくださっている方々には本当にご迷惑をおかけいたしました。

復旧の時にメモリエラーのようなメッセージがでたので、元々刺さっていたメモリを外しての運用をしています。

これでサーバーダウンが落ち着いてくれればいいのですが・・・。

インストールマニアックス3 レンタルサーバーのメモリ増設

投稿者:yasu 更新日時:2010年7月18日 11時29分24秒
カテゴリINSTALL MANIAX 3, Windows Web Server 2008 R2

インストールマニアックス3のレンタルサーバーですが、メモリを2G追加して合計4Gにしました。
今まではWindows Web Server 2008 R2に1G、残りの1GをHyper-Vで使っていましたが、これからはWindows Web Server 2008 R2に3G割り当てるようにします。

またまたWindows Web Server 2008 R2復旧

投稿者:yasu 更新日時:2010年7月9日 16時50分00秒
カテゴリHyper-V Server 2008 R2, Windows Web Server 2008 R2, 自宅サーバー

とりあえずまたWindows Web Server 2008 R2を仮想環境にインストールしなおしてブログのデータも移行しました。
さて昨日ダウンした原因ですがHyper-Vのイベントビューワーを確認してみました。
9時半頃から13時頃まで断続的に以下のエラーを吐き続けていました。
 ・以前のシステム シャットダウン ( ‎2010/‎07/‎08 9:25:48) は予期されていませんでした。
 ・このコンピューターはバグチェック後、再起動されました。バグチェック: 0x0000001a (0x0000000000001236, 0xfffff88004aa9f80, 0xfffff88004aaa440, 0x0000000000013e92)。ダンプの保存先: C:\Windows\MEMORY.DMP。レポート ID: 070810-11715-01。
 ・システムは正常にシャットダウンする前に再起動しました。このエラーは、システムの応答の停止、クラッシュ、または予期しない電源の遮断により発生する可能性があります。
 ・監査イベントはトランスポートによって中断されました。0
 ・wuaueng.dll (832) SUS20ClientDataStore: ページのチェックサムが一致しないため、ファイル "C:\Windows\SoftwareDistribution\DataStore\DataStore.edb" のオフセット 3735552 (0x0000000000390000) (データベース ページ 113 (0x71)) から 32768 (0x00008000) バイトのデータベース ページの読み取りを確認できませんでした。予期されたチェックサムは [81057efa09970885:d88ad88a576e55db:bfca40357e6d2253:0302030206eb03f3] ですが、実際のチェックサムは [81157eea08970985:d98ad98a576e55db:bfca40357e6d2253:0302030206eb03f3] でした。読み取り処理は、エラー -1018 (0xfffffc06) のため失敗します。この状態が続く場合は、以前のバックアップからデータベースを復元してください。これはハードウェアに問題がある可能性があります。問題の診断についての詳細はハードウェア製造元に問い合わせてください。
 ・システム DSS 暗号化モジュールを開いているときに致命的なエラーが発生しました。SSL または TLS 暗号化プロトコルを必要とする操作は正しく動きません。エラー コードは 0x80090006 です。

う~ん、よくわかりません。
Hyper-Vから再インストールした方がいいのかもしれないけど、そんな元気もなくHyper-Vはそのまま。
とりあえずサーバーの側面を開けて扇風機で常に風を吹き付ける事にしました。

これで調子よくなるといいんだけど・・・。

Windows Web Server 2008 R2復旧

投稿者:yasu 更新日時:2010年7月7日 16時33分26秒
カテゴリINSTALL MANIAX 3, Windows Web Server 2008 R2, 自宅サーバー

Windows Web Server 2008 R2、復旧完了しました。

今度はこんなことにならないようにバックアップバッチ作ってWordPressを毎日バックアップしよう。
あ~でも明日以降かな。
今日は本当に疲れました。

Windows Web Server 2008 R2が起動しなくなった

投稿者:yasu 更新日時:2010年7月6日 23時49分29秒
カテゴリCentOS, MySQL, Windows Web Server 2008 R2, WordPress, 自宅サーバー

夕方Google Analyticsで今日のページアクセス数を確認したらやたらアクセス数が少ないので、WordPressの状態でも確認しようと思ったら接続できなくなっていました。
たぶん熱暴走だと思いインストールマニアックス3の大会で借りているHyper-Vサーバーの電源を強制OFFして再起動したところ、Hyper-Vは起動するのですがWindows Web Server 2008 R2が起動しなくなってしまいました。

しかも最近ブログのバックアップもとっていないのにです(><)

ちょうど1ヶ月前にバックアップしたファイルが残っていたので、ひとまずCentOS上にリストアしてブログを表示できるようにはしましたが記事も1ヶ月はなくなってしまいました。

とりあえずWindows Web Server 2008 R2が復旧できないかもう少し調べていじってみたいと思います。

WordPressのバックアップとリストア

投稿者:yasu 更新日時:2010年6月3日 16時49分17秒
カテゴリCentOS, Linux, MySQL, Windows, Windows Web Server 2008 R2, WordPress, 自宅サーバー

当ブログは現在Windows Web Server 2008 R2にWordPressをインストールして稼働しています。
元々はCentOS5で稼働させていたのだけれど、インストールマニアックス3に応募して借りているサーバー機をタダでもらうにはWindows Web Server 2008 R2で構築したWebサーバーを80番ポートで1年間公開しないといけない。
1年公開し終わったらWordPressをCentOSの環境に戻したいと思っているので、今の内にWindowsからCentOSに戻る手順を確立しておこうかと思います。

Windows Web Server 2008 R2側の作業

MySQLのバックアップ

コマンドプロンプトからMySQLのバックアップを行います。

C:\Users\Administrator> mysqldump -B wordpress -h localhost -u root -p --opt -r wordpress.db.bak
Enter password: mysqlのrootユーザのパスワード

mysqldumpのオプション
-B wordpress・・・WordPressのデータベース名
-h localhost・・・WordPressデータベースがあるMySQLサーバーのサーバー名
-u root・・・MySQLのユーザ名
-p・・・上記ユーザのログインパスワード
--opt・・・オプション--add-drop-table --add-locks --create-options --disable-keys --extended-insert --lock-tables --quick --set-charsetと同等
-r wordpress.db.bak・・・Windowsの場合改行コードが\r\nになるのを防止する(Linuxに移行するので必要かと思った)

WordPressのバックアップ

エクスプローラからWordPressのバックアップを行います。
C:\inetpub\wwwroot\blog フォルダをblog.zipの名前でアーカイブします。
※上記WordPressフォルダ(C:\inetpub\wwwroot\blog)は各自の環境にあわせて読み替えてください

バックアップファイルの転送

wordpress.db.bakとblog.zipをCentOSの/rootディレクトリ(どこでもよいです)にコピーします。

CentOS 5 側の作業

WordPressをリストア

WordPressをリストアします。

WordPressのバックアップファイルを公開ディレクトリにコピーします
[root@centos ~]# cp blog.zip /var/www/html/

WordPressのバックアップファイルを解凍します
[root@centos ~]# unzip /var/www/html/blog.zip

WordPressフォルダ(ここでは名前がblogとなっていますがWordPressが入っています)の所有者を変更します
[root@centos ~]# chown -R apache.apache blog

WordPressのバックアップファイルを削除します
[root@centos ~]# rm -f /var/www/html/blog.zip

MySQLのリストア

MySQLをリストアします。

WordPressのデータベースをDrop/Createして新しく作り直します
[root@centos ~]# mysql -u root -p
Enter password: MySQLのrootユーザのパスワード
Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 42
Server version: 5.0.77 Source distribution

Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the buffer.

mysql> drop database wordpress;
Query OK, 11 rows affected (0.13 sec)

mysql> create database wordpress;
Query OK, 1 row affected (0.05 sec)

mysql> grant all privileges on wordpress.* to wordpress@localhost identified by 'wordpressユーザのパスワード';
Query OK, 0 rows affected (0.02 sec)

mysql> exit
Bye

作り直したWordPress用データベースにデータをリストアします
[root@centos ~]# mysql -h localhost -u root -p wordpress < wordpress.db.bak
Enter password: MySQLのrootユーザのパスワード

リストアが正常に完了しているかテーブル一覧を確認します
[root@centos ~]# mysql -h localhost -D wordpress -u root -p
Enter password: MySQLのrootユーザのパスワード
Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 67
Server version: 5.0.77 Source distribution

Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the buffer.

mysql> show tables;

+-----------------------+
| Tables_in_wordpress   |
+-----------------------+
| wp_commentmeta        |
| wp_comments           |
| wp_links              |
| wp_options            |
| wp_postmeta           |
| wp_posts              |
| wp_term_relationships |
| wp_term_taxonomy      |
| wp_terms              |
| wp_usermeta           |
| wp_users              |
+-----------------------+

11 rows in set (0.00 sec)

これでCentOSにWordPressのリストアは完了です。

なお現状yasuの環境ですとCentOSは別のポートで公開しています。
このままですとCentOS側のWordPressのログインをしようとしてもWindows側のWordPressに飛んでいってしまうので、サイトURL設定を変更します。

mysql> select option_name, option_value from wp_options where option_name = 'siteurl' or option_name = 'home';

+-------------+-----------------------------+
| option_name | option_value                |
+-------------+-----------------------------+
| home        | http://www.sa-sa-ki.jp/blog |
| siteurl     | http://www.sa-sa-ki.jp/blog |
+-------------+-----------------------------+

2 rows in set (0.00 sec)

mysql> update wp_options set option_value = 'https://sa-sa-ki.jp:8443/blog' where option_name = 'siteurl';
mysql> update wp_options set option_value = 'https://sa-sa-ki.jp:8443/blog' where option_name = 'home';

これで別ポートで公開しているCentOS側のWordPressでログインできるようになりました。

AWStatsをインストールしてIIS7.5のログ解析を行う その3

投稿者:yasu 更新日時:2010年1月22日 0時02分47秒
カテゴリAWStats, IIS, Windows Web Server 2008 R2

前回、AWStatsのインストールとIISの出力するログの項目変更をしました。
AWStatsをインストールしてIIS7.5のログ解析を行う その2 ≫ sa-sa-ki.jpのblog

今回はAWStatsの設定ファイルを変更して実際にログ解析をしてみたいと思います。

AWStats設定ファイル変更

C:\Program Files (x86)\AWStats\wwwroot\cgi-bin にある awstats.www.sa-sa-ki.jp.conf を awstats.conf にリネームしてメモ帳などで開きます。

下記箇所を変更します。

# IISのログファイルを指定します
LogFile="/var/log/httpd/mylog.log"

LogFile="C:\inetpub\logs\LogFiles\W3SVC1\u_ex%YY-0%MM-0%DD-0.log"

# ログファイルのフォーマットを指定します
LogFormat=1

LogFormat = "%time2 %method %url %logname %host %other %ua %referer %code %bytesd"

# IPアドレスの名前解決をします
DNSLookup=2

DNSLookup=1

# 解析ファイル格納場所をブラウザから参照できないフォルダに変更します
DirData="."

DirData="C:\Program Files (x86)\AWStats\data"

# AWStatsのcgi-binの仮想パスを指定します
DirCgi="/cgi-bin"

DirCgi="/awstats/cgi-bin"

# AWStatsのiconの仮想パスを指定します
DirIcons="/icon"

DirIcons="/awstats/icon"

# ローカルホストやローカルネットワークからのアクセスは解析から外します
SkipHosts=""

SkipHosts="127.0.0.1 localhost REGEX[^192\.168\.]"

# AWStatsやWordPressの管理者系画面はアクセスは解析から外します
SkipFiles=""

SkipFiles="REGEX[\/awstats\/] REGEX[\/wp\-admin]"

# QueryStringを含む場合、別ページとしてカウントします
URLWithQuery=0

URLWithQuery=1

# 国別アクセス数を表示します
#LoadPlugin="geoipfree"

LoadPlugin="geoipfree"

# W3C IISログの時間を日本時間で統計します
#LoadPlugin="timezone +2"

LoadPlugin="timezone +9"

AWStats仮想ディレクトリ追加

インターネットインフォメーションサービスマネージャーでAWStatsの仮想ディレクトリを追加します。

インターネットインフォメーションサービスマネージャーが起動したら左ペインの[サーバー名]-[サイト]-[Default Web Site]を選択して、右クリックし[仮想ディレクトリの追加]を選択します。

エイリアスと物理パスを設定して[OK]ボタンをクリックします。
エイリアス:awstats
物理パス:C:\Program Files (x86)\AWStats\wwwroot

インターネットインフォメーションサービスマネージャーの左ペイン[Default Web Site]の下に[awstats]が作成されている事を確認します。

Perl GeoIPFree追加

AWStatsの設定ファイルに国別アクセス数を表示するよう設定を変更しましたが、Geo-IPfreeというPerlのパッケージが別途必要なので[Perl Package Manager]を使って導入します。

スタートメニューより[すべてのプログラム]-[ActivePerl 5.x.x Build xxxx]-[Perl Package Manager]を選択します。

Perl Package Managerが起動したらパッケージ検索テキストボックスに「geo-ipfree」と入力して[Enter]キーを押すと、Geo-IPfreeが表示されるので右クリックして[Install Geo-IPfree 0.8 +]を選択します。

メニューバーの[File]-[Run Marked Actions]を選択します。

「Ready to install 1 package?」とダイアログが表示されたら[OK]ボタンをクリックします。

インストールが完了したら(Geo-IPfreeのマークが灰色から黄色になるとインストール完了です)Perl Package Managerは終了します。

ログ解析実施

コマンドプロンプトからログ解析を実施します。

コマンドプロンプトを起動します。

Microsoft Windows [Version 6.1.7600]
Copyright (c) 2009 Microsoft Corporation. All rights reserved.

# ログ解析処理を格納しているフォルダに移動します
C:\Users\Administrator>cd "C:\Program Files (x86)\AWStats\wwwroot\cgi-bin"

# ログ解析処理を実行します
C:\Program Files (x86)\AWStats\wwwroot\cgi-bin>awstats.pl -config=awstats.conf -update
Create/Update database for config "C:\Program Files (x86)\AWStats\wwwroot\cgi-bin/awstats.conf" by AWStats version 6.95 (build 1.943)
From data in log file "C:\inetpub\logs\LogFiles\W3SVC1\u_ex100120.log"“
Phase 1 : First bypass old records, searching new record“
Direct access after last parsed record (after line 9857)
Jumped lines in file: 9857
Found 9857 already parsed records.
Parsed lines in file: 0
Found 0 dropped records,
Found 0 corrupted records,
Found 0 old records,
Found 0 new qualified records.

ログ解析処理後、C:\Program Files (x86)\AWStats\data に awstats月年.txt (月2桁、年4桁) ファイルができている事を確認してください。

もしawstats月年.txt (月2桁、年4桁) ファイルができていない場合はログ解析が失敗しています。
前回の作業で解析しようとしているIISログファイルの項目が途中で変わっている為だと思います。
その場合は一度IISを停止して、IISのログファイルをリネームしてからIISを再起動すると新しいIISログファイルが再作成されると思うので、これで再度実施してみてください。

awstats月年.txt ファイルができていたらブラウザを起動してURL http://www.sa-sa-ki.jp/awstats/cgi-bin/awstats.pl にアクセスします。
統計結果が表示されました。

ログ解析バッチの作成とタスク設定

このままだとログの解析が更新されませんので、ログ解析バッチを作成してタスクで定期時間おきに実施するようにします。

どこでもいいのですが、yasuはとりあえず C:\Program Files (x86)\AWStats に awstats.bat という名前でテキストファイルを作成します。
テキストファイルに下記処理を追加して保存します。

cd "C:\Program Files (x86)\AWStats\wwwroot\cgi-bin"
awstats.pl -config=awstats.conf -update

続いて作成したバッチをタスクスケジューラで定期的に実行します。
実行間隔は各自サーバーの負荷状況などを考慮して確定してください。
yasuは1分間隔で実施することにしました。

管理ツールから[タスクスケジューラ]を選択します。

タスクスケジューラが起動したら[タスクの作成...]を選択します。

タスクの作成ダイアログが表示されます。
まず[全般]タグの設定ですが、タスクの名前を入力します。
セキュリティオプションの[ユーザーがログオンしているかどうかかかわらず実行する(W)]を選択します。
構成は[Windows 7, Windows Server 2008 R2]を選択して[トリガー]タグを選択します。

[新規(N)...]ボタンをクリックします。

設定は[毎日(D)]にチェックをつけ、開始時間を0:00:59に変更します。
詳細設定の繰り返し間隔は[5分間]を選択した後5をマウスで選択して1に変更します。
継続時間は[無制限]に変更して[OK]ボタンをクリックします。

[操作]タグを選択し、[新規(N)...]ボタンをクリックします。

操作は[プログラムの開始]を選択して(デフォルトが[プログラムの開始]になってると思うけど)、プログラム/スクリプトにさっき作成したバッチファイル C:\Program Files (x86)\AWStats\awstats.bat を選択して[OK]ボタンをクリックします。

タスクの作成ダイアログの[OK]ボタンをクリックするとパスワードの入力を求められるのでパスワードを入力します。

これで定期的に統計ログを作成できるようになりました。

AWStatsをインストールしてIIS7.5のログ解析を行う その2

投稿者:yasu 更新日時:2010年1月20日 0時40分32秒
カテゴリAWStats, IIS, Windows Web Server 2008 R2

前回、AWStatsに必要なActivePerlのインストールと設定、動作確認を行いました。
AWStatsをインストールしてIIS7.5のログ解析を行う その1 » sa-sa-ki.jpのblog

今回はAWStatsのインストールとIISのログファイルの設定を行います。

AWStatsインストール

ダウンロードした awstats-6.95.exe を実行します。

AWStatsのインストーラーが起動したら[Next]ボタンをクリックします。

[I Agree]ボタンをクリックします。

インストールフォルダを指定して(デフォルトのままでOK)[Install]ボタンをクリックします。

インストールの途中でコマンドプロンプトが表示されるので以下の様に応答します。

~省略~
Example: C:\Program files\apache group\apache
Apache Web server path ('none' to skip):none [Enter]キーを押下

~省略~

Do you want me to build a new AWStats config/profile
file (required if first install) [y/N] ? y [Enter]キーを押下

~省略~

Your web site, virtual server or profile name:
> www.sa-sa-ki.jp [Enter]キーを押下

~省略~

Press ENTER to continue“ [Enter]キーを押下

~省略~

Press ENTER to finish“ [Enter]キーを押下

ブラウザが起動するので終了します。

インストールが終了したら[Close]ボタンをクリックします。

IISログファイル設定

AWStatsでIISのログ解析を行う前に、解析に必要な情報を追加します。

管理ツールから[インターネット インフォーメーション サービス (IIS) マネージャー]を起動します。

インターネット インフォーメーション サービス (IIS) マネージャーが起動したら、左ペインの[コンピューター名]-[サイト]-[Default Web Site]を選択し、右ペインから[ログ記録]をダブルクリックします。

ログ記録の設定画面が表示されたら下記箇所を変更して[フィールドの選択(S)]ボタンをクリックします。
ファイル名およびロールオーバーに地域設定を使用する(U):チェックをつける

W3C ログ記録フィールドダイアログが表示されたら、下記項目にチェックを付けて[OK]ボタンをクリックします。
・日付(date)
・時間(time)
・クライアントIPアドレス(c-ip)
・ユーザー名(cs-username)
・メソッド(cs-method)
・URIステム(cs-uri-stem)
・プロトコルの状態(cs-status)
・送信バイト数(sc-bytes)
・プロトコルバージョン(cs-version)
・ユーザーエージェント(cs(User-Agent))
・参照者(cs(Referer))

画面右の操作の中の[適用]リンクをクリックして反映します。

次回はログ解析の仕上げです。
AWStatsの設定ファイル変更とログ解析バッチを作っていつでも解析結果を参照できるようにしたいと思います。

AWStatsをインストールしてIIS7.5のログ解析を行う その1

投稿者:yasu 更新日時:2010年1月19日 0時43分29秒
カテゴリAWStats, IIS, Perl, Windows Web Server 2008 R2

Webサーバーのアクセスログ解析はGoogle Analyticsを使って採取していますが、せっかく自宅サーバーを構築しているんだからアクセスログ解析ソフトを導入して採取したいと思います。

フリーのアクセスログ解析ソフトはいくつかあるようなのですが、みなさん比較的使われているAWStatsを導入してみることにします。

AWStats
Ahttp://awstats.sourceforge.net/#DOWNLOAD
ActivePerl
http://www.activestate.com/activeperl/
※ActivePerlは32bit版をダウンロードしてください

ActivePerl-5.10.1.1006-MSWin32-x86-291086.msi を実行します。

ActivePerlのインストール画面が起動したら[Next]ボタンをクリックします。

[I accept the terms in the License Agreement]を選択して[Next]ボタンをクリックします。

インストールオプションとインストールするフォルダを選択して(デフォルトのままでOK)[Next]ボタンをクリックします。

オプションを設定して(デフォルトのままでOK)[Next]ボタンをクリックします。

[Install]ボタンをクリックしてインストールを開始します。

インストールが完了したら[Finish]ボタンをクリックします。

管理ツールから[インターネット インフォーメーション サービス (IIS) マネージャー]を起動します。

インターネット インフォーメーション サービス (IIS) マネージャーが起動したら、左ペインの[コンピューター名]-[サイト]-[Default Web Site]を選択し、右ペインから[ハンドラーマッピング]をダブルクリックします。

画面右にある操作の中から[モジュールマップの追加...]リンクをクリックします。

モジュールマップの追加ダイアログが表示されるので、下記のように入力して[OK]ボタンをクリックします。
 要求パス:*.cgi
 モジュール:CgiModule
 実行可能ファイル:C:\Perl\bin\perl.exe "%s" %s
 名前:CGI

「このISAPI拡張機能を有効にしますか?・・・」と確認ダイアログが表示されたら[はい(Y)]ボタンをクリックします。

ハンドラーマッピングの一覧にCGIが追加されました。

Perlが動くかテストページを作って確認してみます。
C:\inetpub\wwwroot\index.cgi

#! C:\perl\bin\perl.exe

print "Content-type: text/html\n\n";
print "hello CGI Test";

ブラウザを起動してURLに[http://www.sa-sa-ki.jp/index.cgi]と入力してみると、無事 "hello CGI Test" が表示されました。

次回はAWStatsのインストールと設定を行っていきます。