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Windows Web Server 2008 R2を外部からリモートアクセスするには その1

投稿者:yasu 更新日時:2010年1月9日 0時30分47秒
カテゴリFreeSSHd, INSTALL MANIAX 3, RemoteDesktop, Windows Web Server 2008 R2

今回はWindows Web Server 2008 R2を外部からリモートアクセスできるようにしたいと思います。

Windowsをリモートアクセスしようとした場合、まずぱっと思いつくのがWindows標準のリモートデスクトップです。
でもリモートデスクトップのサービスをそのまま公開してしまうと誰でもyasuの家のWindows Web Server 2008 R2のログインページにアクセスできてアタックの危険があるし、じゃあファイアウォールで接続可能なIPアドレスを限定しようにもIPアドレスが変動してしまうこともあるしその度に接続可能なIPアドレスを変更するのは正直厳しいです。
そこでSSHをインストールして鍵認証方式かつポートフォワードを利用してリモートデスクトップ接続したいと思います。
この方法なら秘密鍵を持っていないと認証できないし、かつSSHポートを使った接続になるので通信が暗号化されていて盗聴の心配もありません。

リモートデスクトップ接続許可設定

Windows Web Server 2008 R2をリモートデスクトップで接続できるよう設定を行います。

スタートアップメニューから[コントロールパネル]を選択します。

[システムとセキュリティ]をクリックします。

[リモートアクセスの許可]をクリックします。

「リモートデスクトップを実行しているコンピューターからの接続を許可する(セキュリティのレベルは低くなります)(L)」を選択します。

リモートデスクトップ接続ダイアログが表示されたら[OK]ボタンをクリックします。

[OK]ボタンをクリックします。

念の為、他のWindowsマシンからWindows Web Server 2008 R2にリモートデスクトップで接続可能か確認しておくといいかもしれません。

FreeSSHdをインストール

次にWindows Web Server 2008 R2へFreeSSHdをインストールします。

FreeSSHdのサイト
freeSSHd and freeFTPd - open source SSH and SFTP servers for Windows

FreeSSHdのダウンロードは下記リンクの[freeSSHd.exe]リンクをクリックします
freeSSHd and freeFTPd - open source SSH and SFTP servers for Windows

freeSSHd.exe のダウンロードが完了したら実行してインストーラーを起動します。

インストーラーが起動したら[Next]ボタンをクリックします。

インストールフォルダを指定して[Next]ボタンをクリックします。

インストールオプションを選択して(Full installationしか選択できないが・・・)[Next]ボタンをクリックします。

スタートアップメニューに登録する名前を入力して[Next]ボタンをクリックします。

デスクトップにアイコンを作成するか選択して[Next]ボタンをクリックします。

[Install]ボタンをクリックします。

他製品の紹介ダイアログが表示されたら[Close]ボタンをクリックします。

プライベートキーを作成するかの確認ダイアログが表示されたら[はい(Y)]ボタンをクリックします。

FreeSSHdをWindowsサービスに登録するかの確認ダイアログが表示されたら[はい(Y)]ボタンをクリックします。

インストールが終了したら[Finish]ボタンをクリックします。

次回はFreeSSHdの設定を行います。

php_gd2.dllを有効にしてWordPressのアップロード画像のサイズ変更ができるようにする

投稿者:yasu 更新日時:2010年1月8日 0時33分12秒
カテゴリINSTALL MANIAX 3, Windows Web Server 2008 R2, WordPress

先日Windows Web Server 2008 R2上のIIS 7.5 に mod_rewrite をインストールしました。
インターネット インフォメーション サービス(IIS) 7.5 に mod_rewrite をインストール >> sa-sa-ki.jpのblog

これでいよいよWordPressの設定も終わりかと思いきや、画像をアップロードした時に画像サイズがフルサイズしか選択できませんでした。

確かCentOS上のWordPressでも同じ事があり、その時はphp_gdというPHPのグラフィックライブラリがインストールされていかなったのでインストールした経緯があります。
WordPress 画像アップ時のサイズ変更について » sa-sa-ki.jpのblog

はてさてWindowsの場合はどうするのかと思いきや、WindowsのPHPには php_gd2.dll というグラフィックライブラリが梱包されていて、php.iniファイルのデフォルトの設定が php_gd2.dll 無効になっているので有効になるように変更します。

C:\Windows\php.iniの下記部分の先頭のセミコロンを取ってコメントを解除します。

;extension=php_gd2.dll

extension=php_gd2.dll

これで再度画像をアップロードしてみると・・・

今度はサムネイルや中サイズも選択可能になりました。

もし選択できない場合はWordPressをログインしなおすか、それでもダメならIISを再起動してみるといいと思います。

インターネット インフォメーション サービス(IIS) 7.5 に mod_rewrite をインストール

投稿者:yasu 更新日時:2010年1月7日 0時47分32秒
カテゴリINSTALL MANIAX 3, Windows Web Server 2008 R2, WordPress

前回、CentOSのWordPressのデータをWindows Web Server 2008 R2のWordPressへ移行しました。
CentOSのWordPressのデータをWindows Web Server 2008 R2のWordPressへ移行する >> sa-sa-ki.jpのblog

しかし移行元のCentOSにはmod_rewriteというURL書き換えモジュールを導入していた為、mod_rewriteを導入していないWindows Web Server 2008 R2とはブログの記事のURLが異なっており、このままでは他サイトで張ってくれているリンクから遷移された場合にエラーになってしまいますのでWindows Web Server 2008 R2にもmod_rewriteを導入してURLを統一したいと思います。

下記リンクよりmod_rewriteのダウンロードページに遷移します。
URL 書き換えモジュール | IIS 拡張機能 | TechNet

右上にあるURL Rewrite Module 1.1のx64版をダウンロードします。
URL Rewrite Module 1.1 x64版

ダウンロードの完了ダイアログの[実行(R)]ボタンをクリックするか、エクスプローラからダウンロードした rewrite_1.1_amd64_ja-JP.msi ダブルクリックしてインストーラーを起動します。

セキュリティの警告が表示されたら[実行する(R)]ボタンをクリックします。

Microsoft URL Rewrite Module 1.1 for IIS 7 セットアップのダイアログが表示されたら[「使用許諾契約書」の条項に同意します(A)]にチェックをつけて[インストール(I)]ボタンをクリックします。

インストールが完了したら[完了(F)]ボタンをクリックします。

管理ツール([スタートアップ]-[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-[管理ツール])から[インターネット インフォメーション サービス(IIS)マネージャー]を起動します。

インターネット インフォメーション サービス(IIS)マネージャー 左ペインの[コンピューター名]-[サイト]-[Default Web Site]をクリックします。
右ペインの[URL 書き換え]をダブルクリックします。

[規則のインポート...]リンクをクリックします。

書き換え規則(R)のテキストエリアに下記規則を追加して[適用]リンクをクリックします。

RewriteEngine On
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /blog/index.php [L]

※変換済みの規則のチェックが全て緑色のチェックマークであること

これでmod_rewriteの設定は終了です。

ちなみにこれはmod_rewrite導入前と導入後のパーマリンク設定の違いなのですがわかりますか?
mod_rewrite導入前

mod_rewrite導入後

mod_rewrite導入前のデフォルト以外のURLにはindex.phpがついていて、mod_rewrite導入後にはindex.phpがついていません。
まあ厳密にいうとこの説明はあっていませんが、詳しいmod_rewriteの説明は下記参考サイトをご覧ください。

■mod_rewriteの参考サイト
Apache URL Rewriting Guide
Apache module mod_rewrite
mod_rewrite
mod_rewriteのインストール・設定 - RewriteRuleのサンプル [Fedora, RedHat, CentOS] - Linux

CentOSのWordPressのデータをWindows Web Server 2008 R2のWordPressへ移行する

投稿者:yasu 更新日時:2010年1月6日 0時08分35秒
カテゴリINSTALL MANIAX 3, Windows Web Server 2008 R2, WordPress, その他

前回、Windows Web Server 2008 R2にWordPressをインストールしました。
Windows Web Server 2008 R2 にWordPressをインストール ≫ sa-sa-ki.jpのblog

今回はCentOS上のWordPressのデータをWindows Web Server 2008 R2に構築したWordPressに移行したいと思います。

CentOSのWordPressのデータエクスポート

CentOSのWordPressにログインします。

画面左にあるメニューバーの[ツール]-[エクスポート]をクリックします。

[エクスポートファイルをダウンロード]ボタンをクリックします。

※サイズが大きくてダウンロードができない場合は、下記の手順でCentOSの/etc/php.iniのパラメタを一部変更してから再度ダウンロードします。

rootユーザーにスイッチします
[centos@centos ~]$ su -
パスワード:rootユーザーのパスワード

viエディタで/etc/php.iniを編集します
[root@centos ~]# vi /etc/php.ini
アップロード・ダウンロードするファイルのサイズ上限を2M以上にする
; Maximum allowed size for uploaded files.
upload_max_filesize = 2M

タイムアウト時間がデフォルト60秒なので60より大きい数値に変更する
; Default timeout for socket based streams (seconds)
default_socket_timeout = 60

viエディタを保存終了([Esc]キーを押した後に、[:]キー、[w]キー、[q]キーを順番に押し[Enter]キーを押す)します

apacheを再起動してphp.iniを反映させます
[root@centos ~]# /etc/rc.d/init.d/httpd restart
httpd を 停止中: [ OK ]
httpd を 起動中: [ OK ]

エクスポートしたファイルを保存します。

WordPressアップロードフォルダの作成および書き込み権限付与

インポートををする前にアップロードファイルを格納するフォルダを作成します。

Windows Web Server 2008 R2のWordPressフォルダの中にあるwp-contentフォルダの中(yasuの環境だとC:\inetpub\wwwroot\blog\wp-content)に uploads という名前でフォルダを作成します。

作成した uploads フォルダで右クリックして[プロパティ(R)]をクリックします。
uploadsのプロパティダイアログが表示されたら、属性の[読み取り専用(フォルダー内のファイルのみ)(R)]のチェックを外して[適用(A)]ボタンをクリックします。

[セキュリティ]タグをクリックして、[編集(E)]ボタンをクリックします。

uploadsのアクセス許可ダイアログが表示されるので、「グループ名またはユーザー名(G)]の一覧から[IIS_IUSRS(コンピューター名\IIS_IUSRS)]を選択して「IIS_IUSRSのアクセス許可(P)」から[変更]の許可にチェックをつけて[適用(A)]ボタンをクリックします。

uploadsのアクセス許可ダイアログとuploadsのプロパティダイアログは[OK]ボタンをクリックして閉じます。

Windows Web Server 2008 R2のWordPressへデータインポート

Windows Web Server 2008 R2のWordPressにログインします。

画面左にあるメニューバーの[設定]-[一般]をクリックします。

「WordPressのアドレス(URL)」と「ブログのアドレス(URL)」のドメイン名を変更して、画面下にある[変更を保存]ボタンをクリックします。
※yasuの家の場合はFQDNがwww.sa-sa-ki.jpなので、どちらも[http://www.sa-sa-ki.jp/blog]に変更しました

するとWordPressが自動でログオフすると思うので、再度ログインします。

画面左にあるメニューバーの[ツール]-[インポート]をクリックします。

下から3つ目の[WordPress]をクリックします。

[ファイルを選択]ボタンをクリックしてエクスポートしたファイルを選択し、[ファイルをアップロードしてインポート]ボタンをクリックします。

投稿者の割り当ての指定と添付ファイルのインポートを指定して[実行]ボタンをクリックします。

※サイズが大きくてアップロードができない場合は、C:\Windows\php.iniのパラメタを一部変更します。

アップロード・ダウンロードするファイルのサイズ上限を2M以上にする
; Maximum allowed size for uploaded files.
upload_max_filesize = 2M

タイムアウト時間がデフォルト60秒なので60より大きい数値に変更する
; Default timeout for socket based streams (seconds)
default_socket_timeout = 60

C:\Windows\php.iniのパラメタを変更した場合、念の為IISを再起動しておきます。

インポートが完了したら画面下にある[ではお楽しみください!]リンクをクリックします。

あとは各設定をCentOSのWordPressとあわせればいいのですが、このままだとCentOSのWordPressとWindows Web Server 2008 R2のWordPressのURLが一致しません。
次回はその問題を解消する為にmod_rewriteをインストールしてURLを統一します。

Windows Web Server 2008 R2 にWordPressをインストール

投稿者:yasu 更新日時:2010年1月5日 0時28分21秒
カテゴリINSTALL MANIAX 3, Windows Web Server 2008 R2, WordPress

前回、Windows Web Server 2008 R2にMySQLをインストールしました。
今回はWordPressをインストールします。

WordPressをダウンロードします。
WordPress | 日本語
wordpress-2.9-ja.zip

ダウンロードが終わったら、ドキュメントルート(C:\inetpub\wwwroot)にwordpressを解凍します。
フォルダ名をwordpressのままにしておくと、ブラウザでアクセスするとき[http://ドメイン名/wordpress]っていうURLで参照可能になりますがあんまりかっこよくないのでフォルダ名をblogに変更します。

解凍したblog(リネーム前はwordpress)フォルダ直下にある[wp-config-sample.php]をコピーして[wp-config.php]にリネームします。

[wp-config.php]ファイルをメモ帳で開きます。

下記箇所を適当に変更します。
※ここでは仮にデータベース名myblog、ユーザー名blogmaster、パスワードblogmasterを例に説明します

/** WordPress のデータベース名 */
define('DB_NAME', 'myblog');

/** MySQL のユーザー名 */
define('DB_USER', 'blogmaster');

/** MySQL のパスワード */
define('DB_PASSWORD', 'blogmaster');

メモ帳を保存します。

管理ツール([スタートアップ]-[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-[管理ツール])から[インターネット インフォメーション サービス(IIS)マネージャー]を起動します。

インターネット インフォメーション サービス(IIS)マネージャーの左ペインから[サーバー名]を選択し、右ペインの[規定のドキュメント]をダブルクリックします。

[追加...]リンクをクリックします。

規定のドキュメントを追加ダイアログが表示されたら[index.php]と入力して[OK]ボタンをクリックします。

[スタートアップ]-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[コマンドプロンプト]を選択して、コマンドプロンプトを起動します。

MySQLにrootユーザーでログインします。

Microsoft Windows [Version 6.1.7600]
Copyright (c) 2009 Microsoft Corporation. All rights reserved.

C:\Users\Administrator> mysql -u root -p
Enter password: rootユーザーのパスワード
Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 394
Server version: 5.1.41-community MySQL Community Server (GPL)

Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the current input statement.

mysql>

データベースmyblogとユーザーblogmasterを作成します。

データベースmyblog作成
mysql> create database myblog;
Query OK, 1 row affected (0.02 sec)

ユーザーblogmaster作成
mysql> grant all privileges on myblog.* to blogmaster@localhost identified by 'blogmaster';
QueryOK, 0 rows affected (0.00 sec)

ブラウザを起動してアドレスに[http://localhost/blog/wp-admin/install.php]と入力します。
するとWordPressのセットアップ画面が表示されるのでブログタイトルとメールアドレスを入力し[WordPressをインストール]ボタンをクリックします。

ユーザー名とパスワードが表示されるので、メモして[ログイン]ボタンをクリックします。

ログインページが表示されるので、さっき表示されていたユーザー名とパスワードを入力して[ログイン]ボタンをクリックします。

ログインできました。

次回はCentOS上のWordPressのデータをWindows Web Server 2008 R2上のWordPressに移行します。

Windows Web Server 2008 R2 にMySQLをインストール

投稿者:yasu 更新日時:2010年1月4日 0時37分43秒
カテゴリINSTALL MANIAX 3, MySQL, Windows Web Server 2008 R2

前回、Windows Web Server 2008 R2にPHPをインストールしました。
Windows Web Server 2008 R2 にPHPをインストール ≫ sa-sa-ki.jpのblog
今回はMySQL 5.1をインストールします。

MySQL 5.1のダウンロードします。
※この記事を書いている2009年12月29日時点ではMySQLのサイトのリンクからダウンロードできませんでしたので、直接URLを入力してダウンロードしました。
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/mysql/Downloads/MySQL-5.1/mysql-5.1.41-winx64.msi

ダウンロードが終わったら、[mysql-5.1.4 1-winx64.msi]ファイルをダブルクリックしてインストーラーを起動します。

セキュリティ警告ダイアログが表示されたら[実行(R)]ボタンをクリックします。

MySQLのインストーラーが起動したら[Next>]ボタンをクリックします。

[Typical]を選択して[Next>]ボタンをクリックします。

[Install]ボタンをクリックします。

インストールが始まるのでしばらく待ちます。

MySQL Enterpriseダイアログが表示されたら[Next>]ボタンをクリックします。

[Next>]ボタンをクリックします。

[Register the MySQL Server now]のチェックを外して[Finish]ボタンをクリックします。

続いてMySQLの設定ウィザードが起動するので[Next>]ボタンをクリックします。

[Detailed Configuration]を選択して[Next>]ボタンをクリックします。

[Servedr Machine]を選択して[Next>]ボタンをクリックします。

[Multifunctional Database]を選択して[Next>]ボタンをクリックします。

MySQLのインストール先(C: Installation Path)を選択して[Next>]ボタンをクリックします。

[Online Transaction Processing(OLTP)]を選択して[Next>]ボタンをクリックします。

[Add firewall exception for this port]にチェックをつけ、それ以外はデフォルトのまま[Next>]ボタンをクリックします。

[Best Support For MultiLingualism](UTF-8)を選択して[Next>]ボタンをクリックします。

[Include Bin Directory in Windows PATH]にチェックをつけ、それ以外はデフォルトのまま[Next>]ボタンをクリックします。

MySQLのrootユーザーのパスワードを設定して[Next>]ボタンをクリックします。

[Execute]ボタンをクリックします。

設定が完了したら[Finish]ボタンをクリックします。

[スタートアップ]-[すべてのプログラム]-[アクセサリ]-[コマンドプロンプト]を選択してコマンドプロンプトを起動します。

コマンドプロンプトが起動したらMySQLに接続します。

Microsoft Windows [Version 6.1.7600]
Copyright (C) 2009 Microsoft Corporation. All rights reserved.

C:\Users\Administrator> mysql -u root -p
Enter password: rootユーザーのパスワード
Welcome to the MySQL monitor. Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 3
Server version: 5.1.41-community MySQL Community Server (GPL)

Type 'help:' or '\h' for help. Type '\c' to clear the current input statement.

無事ログインできました。

次回はWordPressをインストールします。

Windows Web Server 2008 R2 にPHPをインストール

投稿者:yasu 更新日時:2010年1月3日 0時27分05秒
カテゴリINSTALL MANIAX 3, PHP, Windows Web Server 2008 R2

前回、Windows Web Server 2008 R2にIISをインストールしてASP.NETも動くようにしました。
Windows Web Server 2008 R2 に インターネット インフォメーション サービス(IIS) 7.5 をインストールする » sa-sa-ki.jpのblog
今回はPHPをインストールします。

まずはブラウザを起動してPHPのダウンロードサイトに遷移します。
PHP: Downloads

yasuはPHP 5.2.12 zip package をダウンロードしました。
PHP 5.2.12 zip package

ダウンロードが終わったらWindows Web Server 2008 R2のC:\PHPに全て展開します。

管理ツール([スタートアップ]-[コントロールパネル]-[システムとセキュリティ]-[管理ツール])から[インターネット インフォメーション サービス(IIS)マネージャー]を起動します。

インターネット インフォメーション サービス(IIS)マネージャーが表示されたら、左ペインの[(サーバー名)ホーム]を選択肢、右ペインの[ISAPIフィルター]をダブルクリックします。

[追加...]をクリックします。

フィルター名と実行可能ファイルを以下のように入力して[OK]ボタンをクリックします。
フィルター名:PHP
実行可能ファイル:C:\PHP\php5isapi.dll

インターネット インフォメーション サービス(IIS)マネージャーの左ペインの[(サーバー名)ホーム]を選択肢、右ペインの[ハンドラーマッピング]をダブルクリックします。

[モジュールマップの追加...]をクリックします。

モジュールマップの追加に以下のように入力して[OK]ボタンをクリックします。
要求パス:*.php
モジュール:IsapiModule
実行可能ファイル:C:\PHP\php5isapi.dll
名前:PHP

「このISAPI拡張機能を有効にしますか?・・・」とダイアログが表示されたら[はい(Y)]ボタンをクリックします。

C:\PHPフォルダにあるphp.ini-distファイルをC:\Windowsフォルダへコピーし、php.iniにリネームします。

C:\Windowsフォルダへコピーしたphp.iniをメモ帳で開き、以下のパラメタを変更します。

output_buffering = Off

output_buffering = 4096

expose_php = On

expose_php = Off

doc_root =

doc_root = "C:\inetpub\wwwroot"

extension_dir = "./"

extension_dir = "C:\PHP\ext"

;extension=php_mbstring.dll

extension=php_mbstring.dll

;extension=php_mysql.dll

extension=php_mysql.dll

;extension=php_mysqli.dll

extension=php_mysqli.dll

最後に保存を忘れずに。

[スタートアップ]-[コンピューター]で右クリックし、[プロパティ]を選択します。

[システムの詳細設定]リンクをクリックします。

[環境変数(N)...]ボタンをクリックします。

システム環境変数の変数[Path]を選択して[編集(I)...]ボタンをクリックします。

変数値の一番後ろに [;C:\PHP] を追加して[OK]ボタンをクリックします。

環境変数画面とシステムのプロパティ画面もそれぞれ[OK]ボタンをクリックします。

Windows Web Server 2008 R2を一度再起動します。

管理ツールから[サーバーマネージャー]を起動します。

左ペインの[サーバーマネージャー(サーバー名)]-[役割]-[Webサーバー(IIS)]をクリックし、右ペインの役割サービスの追加]リンクをクリックします。

[CGI]にチェックをつけて[次へ(N)>]ボタンをクリックします。

[インストール(I)]ボタンをクリックします。

インストールが終わったら[閉じる(O)]ボタンをクリックします。

ドキュメントルート(C:\inetpub\wwwroot)にphpinfo.phpという名前のテキストファイルを作成し、メモ帳で下記のように編集します。

<?php phpinfo(); ?>

保存したら、ブラウザからこのphpinfo.phpにアクセスします。
すると404エラーが表示されました。

どうやらモジュールマップの追加で追加した[IsapiModule]ではなく[FastCgiModule]にしないとダメっぽいです。
ということで、改めて管理ツールからインターネット インフォメーション サービス(IIS)マネージャーを起動し、左ペインの[(サーバー名)ホーム]を選択肢、右ペインの[ハンドラーマッピング]をダブルクリックします。

[PHP]を選択して[削除]リンクをクリックします。

「選択されているハンドラーマッピングを削除しますか?」と表示されるので[はい(Y)]ボタンをクリックします。

[モジュールマップの追加...]をクリックします。

モジュールマップの追加に以下のように入力して[OK]ボタンをクリックします。
要求パス:*.php
モジュール:FastCgiModule
実行可能ファイル:C:\PHP\php-cgi.exe
名前:PHP

「この実行可能ファイルのFastCGIアプリケーションを作成しますか?・・・」と表示されたら[はい(Y)]ボタンをクリックします。

再度ブラウザからphpinfo.phpにアクセスします。
今度は表示されました。

次回はMySQLのインストールを行います。

Windows Web Server 2008 R2を80番ポートで外部公開しました

投稿者:yasu 更新日時:2010年1月2日 16時18分11秒
カテゴリINSTALL MANIAX 3, Windows Web Server 2008 R2

遅くなりましたがインストールマニアックス3で借りているサーバーのWindows Web Server 2008 R2を80番ポートで外部公開しました。

公開までの記事は現在作成中で近々公開していきますが、とりあえず公開報告まで!

Windows Web Server 2008 R2 に インターネット インフォメーション サービス(IIS) 7.5 をインストールする

投稿者:yasu 更新日時:2010年1月2日 0時08分58秒
カテゴリIIS, INSTALL MANIAX 3, Windows Web Server 2008 R2

前回、Windows Web Server 2008 R2にネットワークの設定を行いました。
Windows Web Server 2008 R2のネットワーク設定 ≫ sa-sa-ki.jpのblog

今回はWindows Web Server 2008 R2 に インターネット インフォメーション サービス(IIS) 7.5 をインストールします。

インターネット インフォメーション サービス(IIS) 7.5 のインストール

初期構成タスク画面の「3 このWebサーバーの構成」の下にある[役割の追加(A)]をクリックします。

役割の追加ウィザードが表示されたら[次へ(N)>]ボタンをクリックします。

[Web サーバー(IIS)]にチェックをして[次へ(N)>]ボタンをクリックします。

[次へ(N)>]ボタンをクリックします。

IISをインストールする際にオプションを選択できます。
とりあえずこのまま[次へ(N)>]ボタンをクリックします。

[インストール(I)]ボタンをクリックします。

IISのインストールが始まるので、しばらく待ちます。

インストールが完了したら[閉じる(O)]ボタンをクリックします。

さてこれで終わりと思いきやインストールマニアックスのサイトを見ると、Self-hostedコース参加者はIISでASP.NETを有効にしてHyper-V判定プログラムを動かす指示が。
インストールマニアックス3 Hyper-V祭り
い、いつの間に・・・って感じですが、ASP.NETを有効にして判定プログラムを実行したいと思います。

インターネット インフォメーション サービス(IIS) 7.5 の追加インストール

管理ツールから[サーバーマネージャー]を起動します。

サーバーマネージャーが表示されたら、左ペインの[サーバーマネージャー]-[役割]-[Web サーバー(IIS)]を選択します。
右ペインの真ん中あたりに[役割サービスの追加]リンクがあるのでクリックします。

アプリケーション開発の下にある[ASP.NET]にチェックをつけます。
すると必要な役割サービスとして[ISAPIフィルター]と[ISAPI拡張]、[.NET拡張性]の追加を求められるので[必要な役割サービスを追加(A)]ボタンをクリックします。

[次へ(N)>]ボタンをクリックします。

[インストール(I)]ボタンをクリックします。

インストールが完了したら[閉じる(O)]ボタンをクリックします。

Hyper-V判定プログラム ダウンロードと配置

Hyper-V判定プログラムをダウンロードします。
Hyper-V判定プログラム(zipファイル)

ダウンロードが終わったら、Webサーバーのルートディレクトリ(C:\inetpub\wwwroot)にコピーします。

最後にブラウザで確認します。

無事確認できました。

次回はPHPをインストールしてIISと連携したいと思います。

Windows Web Server 2008 R2のネットワーク設定

投稿者:yasu 更新日時:2010年1月1日 0時15分59秒
カテゴリHyper-V Server 2008 R2, INSTALL MANIAX 3, Windows Web Server 2008 R2

前回、Windows Web Server 2008 R2のインストールが終了しました。
仮想マシンにWindows Web Server 2008 R2をインストールする » sa-sa-ki.jpのblog

しかし仮想マシン作成時にネットワークアダプタの設定を行っていなかったためこのままではネットワークにも繋がりません。
外部公開するためにも仮想マシンに仮想ネットワークアダプタの設定とWindows Web Server 2008 R2にネットワークの設定を行います。
ネットワークに接続できたついでにWindows ライセンス認証も行います。

仮想ネットワークの設定

仮想マシン作成時に仮想ネットワークを接続しませんでしたので、このままではWindows Web Server 2008 R2がネットワークに繋がりません。
仮想ネットワークを設定してWindows Web Server 2008 R2がネットワークカードを認識できるようにします。

Hyper-Vマネージャーの[仮想ネットワークマネージャー]を選択します。

左ペインで[新しい仮想ネットワーク]を選択します。
右ペインで[外部]を選択して[追加(D)]ボタンをクリックします。

そのまま[OK(O)]ボタンをクリックします。

ネットワークの変更を適用ダイアログが表示されたら[はい(Y)]ボタンをクリックします。

すると仮想マシンコンソールに「接続を失われました」とエラーが表示されるので[再接続(R)]ボタンをクリックします。

再度「お使いの資格情報は機能しませんでした」とダイアログが表示されるので、クライアントからの接続用にHyper-V上に作成したローカル管理者のパスワードを入力します。

すると表示が元に戻りました。

Windows Web Server 2008 R2 ネットワークの設定

仮想ネットワークの設定が終わり、Windows Web Server 2008 R2がネットワークカードを認識できるようになったのでアドレスの設定を行います。

Hyper-Vマネージャーの右下のWindows Web Server 2008 R2の下の[設定...]をクリックします。

Windows Web Server 2008 R2の設定画面が表示されるので、左ペインの[ネットワークアダプター]をクリックします。
右ペインに表示されるネットワーク(N):の選択リストから新しい仮想ネットワークを選択して[OK(O)]ボタンをクリックします。

Windows Web Server 2008 R2のデスクトップ上には初期構成タスク画面が表示されているかと思いますので、[ネットワークの構成(N)]をクリックします。

ネットワーク接続画面が表示されるので[ローカルエリア接続]のアイコン上で右クリックして[プロパティ]をクリックします。

ローカルエリア接続のプロパティ画面が表示されるので[インターネット プロトコル パージョン 4(TCP/IPv4)]を選択して[プロパティ]ボタンをクリックします。

次のIPアドレスを使うにチェックをしてIPアドレス、サブネットマスク、デフルトゲートウェイ、優先DNSサーバー、代替DNSサーバーを入力して[OK]ボタンをクリックします。

IPv6を使わない場合は[インターネット プロトコル パージョン 6(TCP/IPv6)]のチェックを外して[閉じる]ボタンをクリックします。

これでネットワークに接続できるようになりました。

Windows のライセンス認証

ネットワークに接続できるようになったので、Windowsのライセンス認証を行います。

初期構成タスク画面の[Windows のライセンス認証]をクリックします。

Windows Web Server 2008 R2のケースの中にプロダクトキーが記載されているのでそれを入力して[次へ(N)]ボタンをクリックします。

ライセンス認証が始まるので、しばらく待ちます。

ライセンス認証に成功したら[閉じる]ボタンをクリックします。

次回はIISでWebサーバーを構築します。