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CentOS6の代わりにScientific Linux 6.0 rollingをVMWareの仮想環境にインストールしてみる

投稿者:yasu 更新日時:2011年1月21日 20時29分47秒
カテゴリCentOS, Linux

RedHatLinuxEnterprise6がリリースされて数ヶ月が経過しますが、未だにCentOS6はリリースされません。
いつ頃リリースされるんだろうとインターネットを調べているとこんな記事が。
Linux/CentOS6を待てない方はScientific 6rolling(開発途中版)を - 情報技術の四方山話

Scientific LinuxもCentOSと同じようにRedHatLinuxEnterprise互換の無料ディストリビューションなのでVMWareの仮想環境にインストールして雰囲気を味わってみることにします。

まず下記サイトからisoイメージをダウンロードします。
Index of /linux/scientific/6rolling
※yasuはここから64ビット版をダウンロード

VMWare Playerを起動して新規仮装マシンの作成を選び、ダウンロードした1枚目のDVDイメージ SL-6-x86_64-2011-01-14-DVD1.iso をインストーラディスクファイルに選択して[次へ(N)]ボタンをクリックします。

ゲストOSは[Linux]、バージョンは[CentOS 64 ビット]を選択して[次へ(N)]ボタンをクリックします。

仮装マシンのマシン名と格納場所を決めて[次へ(N)]ボタンをクリックします。

ディスク容量と仮想ディスクの作成方法を選択して[次へ(N)]ボタンをクリックします。

[完了]ボタンをクリックして仮装マシンを起動します。

仮装マシンが起動したら[Install or upgrade an existing system]を選択して[Enter]キーを押下します。

メディアのチェックは時間がかかるので[Skip]を選択して[Enter]キーを押下します。

[Next]ボタンをクリックします。

[Japanese(日本語)]を選択して[Next]ボタンをクリックします。

[日本語]を選択して[Next]ボタンをクリックします。

[基本ストレージデバイス]を選択して[次(N)]ボタンをクリックします。

警告ダイアログが表示されたら[再初期化(R)]ボタンをクリックします。

ホスト名を入力して[次(N)]ボタンをクリックします。
※ここではデフォルトのlocalhost.localdomainのまま進めます

[アジア/東京]を選択し、[システムクロックでUTCを使用(S)]のチェックを外して[次(N)]ボタンをクリックします。

rootのパスワードを入力して[次(N)]ボタンをクリックします。

[カスタムレイアウトを作成する]を選択して[次(N)]ボタンをクリックします。

[ハードディスク]-[sda]-[空き]を選択して[作成(C)]ボタンをクリックします。

[標準パーティション]を選択して[作成]ボタンをクリックします。

パーティション情報を入力して[OK(O)]ボタンをクリックします。
マウントポイント:/
ファイルシステムタイプ:ext4
サイズ(MB):18000
追加容量オプション:固定容量
基本パーティションにする:チェック

再度、[ハードディスク]-[sda]-[空き]を選択して[作成(C)]ボタンをクリックします。

[標準パーティション]を選択して[作成]ボタンをクリックします。

パーティション情報を入力して[OK(O)]ボタンをクリックします。
ファイルシステムタイプ:swap
サイズ(MB):2479
追加容量オプション:固定容量
基本パーティションにする:チェック

[次(N)]ボタンをクリックします。

フォーマットの警告が表示されたら[フォーマット(F)]ボタンをクリックします。

ストレージ設定をディスクに書き込み中が表示されたら[変更をディスクに書き込む(W)]をクリックします。

仮想ディスクのフォーマットが始まるのでしばらく待ちます。

[次(N)]ボタンをクリックします。

インストールするソフトウェアパッケージを選択します。
とりあえず雰囲気を見るだけですので[Desktop]を選択し、追加リポジトリーには[SL]を選択し、[後でカスタマイズ(L)]を選択し[次(N)]ボタンをクリックします。

必要なインストールメディアが表示されたら[続行(C)]ボタンをクリックします。

インストールが始まりますのでしばらく待ちます。

ディスク交換の表示が出たら2枚目のDVDイメージを選択してDVDドライブに接続し[OK]ボタンをクリックします。
※VMWare PlayerのCD/DVDドライブの交換方法の手順はここでは省略します

インストールが完了したら[再起動(T)]ボタンをクリックします。

仮想マシンが再起動してようこそ画面が表示されたら[進む(F)]ボタンをクリックします。

ユーザー名とパスワード、パスワードの確認を入力して[進む(F)]ボタンをクリックします。

[ネットワーク上で日付と時刻を同期化します(Y)]にチェックをして[進む(F)]ボタンをクリックします。

kdumpを設定するにはメモリーが足りません。と出てきましたが無視して[OK(O)]ボタンをクリックします。
※仮想環境のメモリは1GB割り当てていたのですが足りないようです。
 とりあえずお試しなのでお許しを・・・

[終了]ボタンをクリックします。

ログイン画面が表示されるのでログインします。

デスクトップが表示されます。

軽く触ってみましたが雰囲気的にはUbuntu10.04的な感じでデスクトップOSとしても使えそうな気がしました。
まだrolling版(開発途中版?)なので不安定なんでしょうけどこれはCentOS6も含めて楽しみです。
今度は自宅サーバーにすることを意識してGnomeもインストールしないオプションで試してみようかな。

“CentOS6の代わりにScientific Linux 6.0 rollingをVMWareの仮想環境にインストールしてみる”に1件のコメントがあります

下り専門さんのコメント
投稿日時 2011年3月26日 11:44

正式リリースされたみたいです。
http://www.scientificlinux.org/news/sl60

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