iOS4対応Pwnage Tool 4.01でJailBreak
投稿者:yasu 更新日時:2010年6月23日 17時08分34秒カテゴリ:iPhone/iPod touch/iPad, JailBreak
iOS4対応のPwnage Tool 4.01がリリースされたので、iPhone 3GのOSをアップグレードしたいと思います。
PwnageTool 4.01はMacのみ実行可能でiPhone 3G, iPhone 3GS (OLD BOOTROM), iPod touch 2Gに対応しています。
yasuはiPhone 3Gで実施してみたいと思います。
※自己責任で実施してください
実施した環境は
- Mac OS 10.6.4
- iTunes 9.2
- Pwnage Tool 3.1.5でJailBreakしたCFW3.1.3適用のiPhone 3G
となっています。
MacとiPhone 3GをUSBで接続します。
iTunesが自動起動しない場合は手動でiTunesを起動します。
iTunesを起動すると「iPhone"iPhone"の新しい iPhone ソフトウェアバージョン(4.0)を利用できます。今すぐダウンロードしてインストールしてもよろしいですか?」ダイアログが表示されるので[ダウンロードのみ]ボタンをクリックします。

iPhoneソフトウェア・アップデートウィザードが起動するので[次へ]ボタンをクリックします。

iPhone OSのダウンロードが終わるのをしばらく待ちます。
ダウンロードが終わったらiPhoneのバックアップを行います。
iTunesの左ペインに表示されている[デバイス]-[iPhone]で右クリックして[バックアップ]を選択します。
iPhoneのバックアップが終わったらiTunesは終了しても大丈夫です。
iPhone 3GはMacと接続しておきます。
Pwnage Tool 4.01をダウンロードします。
Dev-Team Blog - Pwnage Pie
PwnageTool_4.01.dmgファイルをダウンロードしてマウントしたらPwnageToolをデスクトップにコピーして実行します。
PwnageToolが起動したら[OK]ボタンをクリックします。

yasuのはiPhone 3Gなので左の[iPhone 3G(s)]を選択して[→]ボタンをクリックします。

画面上部にある[Expert mode]ボタンをクリックし、先ほどダウンロードしたiPhone OS 4.0ファイルが自動検索で表示されるので「iPhone1,2_4.0_8A293」を選択して[→]ボタンをクリックします。

「General」をクリックして[→]ボタンをクリックします。

「Activate the phone」のチェックは付けたまま「Root partition size:」を1024MBに変更して[→]ボタンをクリックします。
※6月25日 追記
Re-enable functionalityにチェックを付けるとiPhone 3Gでもマルチタスクや壁紙の機能が使えるようになるとご指摘をいただきました。
またyasuはiPhone用の黒SIMがないので「Activate the phone」のチェックをつけていますが、黒SIMを持っている人は「Activate the phone」のチェックを外すとよいようです。
Cydiaのインストールオプションを選択して(デフォルト選択済み)[→]ボタンをクリックします。

JailBreak後のロゴを選択します。
ここではどちらもチェックを外して[→]ボタンをクリックします。

JailBreakしたiOS4 の保存場所を選択して[Save]ボタンをクリックします。

Buildingの途中でログインユーザのパスワードを求められるのでパスワードを入力して[OK]ボタンをクリックします。

Buildingの続きが始まるのでしばらく待ちます。
ビルドが終わったらiPhoneのスリープボタンを長押しして電源オフをスライドしてiPhoneの電源をオフにします。

DFU modeで起動します。
スリープボタンとホームボタンを10秒間押し続けます、続けてスリープボタンを離しホームボタンだけを10秒間押し続けます。
無事DFU modeで起動できるとこのような画面になるので[OK]ボタンをクリックします。
これでJailBreakしたiOS 4.0はできあがりです。
Pwnage Toolは終了しても大丈夫です。
下記画面にならない場合はDFU mode起動は失敗しています。

再度iPhoneを起動し、スリープボタンを押し続けてiPhoneの電源をオフにして再度DFU mode起動をトライしてください。
DFU modeで起動できるとiTunesが自動で起動して「iTunesはリカバリモードのiPhoneを見つけました。iTunesでご利用になる前に、このiPhoneを復元する必要があります。」ダイアログが表示されているかと思いますので[OK]ボタンをクリックします。
iTunesを自動起動の設定にしていない場合は手動でiTunesを起動します。

[alt/option]キーを押しながら[復元]ボタンをクリックします。

JailBreakしたiOS4 を選択して[選択]ボタンをクリックします。

iOS4の適用が始まるのでしばらく(結構長く)待ちます。
アップデートが終わってiPhoneが再起動したらiTunesの「バックアップから復元」を選択して[続ける]ボタンをクリックします。
復元が終わったら終了です。
これでiPhone 3GにiOS4のインストールが完了しました。
ただ、このままですとiPhone 3GではiOS4標準機能のマルチタスクなどの機能が一部使えませんので、次回はredsn0wを使ってiOS4の標準機能のマルチタスクが使えるJailBreakをしたいと思います。6月25日 追記 Pwnage Toolだけでマルチタスクや壁紙が使えるようになります。
※iPhone OS 3.1.3の状態からredsn0wを使ってもiOS4にバージョンアップできません
またCydiaの設定や脱獄後にインストールしたアプリについては以前の記事を参考にしてみてください。
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百の目、千の事象 - iOS4の世界へさんのPingback
投稿日時 2010年6月23日 22:54
[...] ったので、夕方もう一度チャンレンジしようと思っていると、PwnageTool4.01が出ている。 このページに助けられました。中国から見える日本語のこうした速報サイトって少ないので。 で [...]