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仮想マシンにWindows Web Server 2008 R2をインストールする

投稿者:yasu 更新日時:2009年12月31日 20時00分50秒
カテゴリINSTALL MANIAX 3, Windows Web Server 2008 R2

前回、仮想マシンの作成まで行いました。
Hyper-V Server 2008 R2に仮想マシンを作成する » sa-sa-ki.jpのblog

今回はその仮想マシン上にWindows Web Server 2008 R2をインストールします。

Windows Web Server 2008 R2インストール

Hyper-Vマネージャーを起動します。

仮想マシンが1つ追加されていると思うので、仮想マシンを選択して右下の[起動...]をクリックし、さらに[接続...]もクリックします。

[接続...]をクリックすると仮想マシンコンソールが表示されます。

「お使いの資格情報は機能しませんでした」とダイアログが表示されたら、クライアントからの接続用にHyper-V上に作成したローカル管理者のパスワードを入力します。

すると仮想マシンコンソールにWindows Web Server 2008 R2のインストール画面が表示されると思います。
デフォルト設定のまま[次へ(N)]ボタンをクリックします。

[今すぐインストール(I)]をクリックします。

インストールするオペレーティングシステムを選択します。
[Windows Web Server 2008 R2(フル インストール) x64]を選択して[次へ(N)]ボタンをクリックします。

ライセンス条項を読んだら[同意します]にチェックをして[次へ(N)]ボタンをクリックします。

インストールの種類を選択します。
[新規インストール(カスタム)(C)]をクリックします。

インストール場所を選択します。
そのまま[次へ(N)]ボタンをクリックします。

Windows Web Server 2008 R2のインストールが始まります。
時間がかかるのでしばらく待ちます。

インストールが終わると、管理者パスワードの変更要求のエラーが表示されるので[OK]ボタンをクリックします。

Administratorのパスワードを入力し、青い右矢印をクリックします。
※英数字+記号かつ6文字以上で設定してください。

パスワードの変更が正常に終了したら[OK]ボタンをクリックします。

これでWindows Web Server 2008 R2のインストールは終わりです。

次回はネットワーク周りの設定を行います。

Hyper-V Server 2008 R2に仮想マシンを作成する

投稿者:yasu 更新日時:2009年12月30日 0時33分09秒
カテゴリHyper-V Server 2008 R2, INSTALL MANIAX 3, Remote Server Administration Tools

前回、クライアントOSのHyper-Vマネージャー経由でHyper-V Server 2008 R2に接続しました。
Windows 7 にリモート サーバー管理ツール(Remote Server Administration Tools)をインストールする » sa-sa-ki.jpのblog

今回はHyper-V Server 2008 R2に仮想マシンを作成します。

まずはHyper-Vマネージャーの[新規]-[仮想マシン]をクリックします。

仮想マシンの新規作成ウィザードが起動するので[次へ(N)>]ボタンをクリックします。

名前と場所の指定を行い[次へ(N)>]ボタンをクリックします。

メモリの割り当てをして[次へ(N)>]ボタンをクリックします。

ネットワーク接続はひとまず[接続しない]のまま[次へ(N)>]ボタンをクリックします。
※後ほどネットワーク接続の設定を行います

仮想ハードディスクの作成を行い[次へ(N)>]ボタンをクリックします。

インストールオプションとして[ブートCD/DVD-ROMからオペレーティングシステムをインストールする(C)]を選択します。
メディアは[物理CD/DVDドライブ(H):]とドライブは[D:]を選択します。
Windows Web Server 2008 R2のDVD媒体をDVDドライブにセットしたら[次へ(N)>]ボタンをクリックします。

ウィザードが完了するので[完了(F)]ボタンをクリックします。

これで仮想マシンが作成できました。
次回は仮想マシンにWindows Web Server 2008 R2をインストールしていきます。

【番外編】インストールマニアックス3でWebサーバー公開にあたり自宅環境の整理

投稿者:yasu 更新日時:2009年12月29日 12時43分41秒
カテゴリINSTALL MANIAX 3

yasuの家では固定IPアドレスを1つとドメインを取得してWebサーバー、メールサーバー、DNSサーバー、DBサーバーなどのサービスを外部に公開しています。

今回インストールマニアックス3に当選した訳ですが、送られてきたサーバー機にHyper-V Server 2008 R2とWindows Web Server 2008 R2をインストールしてWebサーバーとして公開する必要があります。

当初IPアドレスを8個にして、今ある自宅サーバーとは別のドメインを用意してそちらでWindows Web Server 2008 R2を公開しようかと考えたのですが、如何せん固定IPアドレス代が今までの4倍に膨れ上がります。
この景気の悪い時代にこれはもったいないと思い、固定IPアドレスは1つのままルーターのIPマスカレードを利用してWebサーバーのみWindows Web Server 2008 R2で公開して、DBやらメール、DNSは既存のサーバーをそのまま使おうと思います。

とはいえ現行の自宅サーバーで公開しているWebサーバーではWordPressでブログをやっているので、Windows Web Server 2008 R2にもIISとPHPとMySQLとWordPressをインストールする必要があります。
ブログのデータは既存の自宅サーバーのMySQLのデータに入っているので、Windows Web Server 2008 R2のMySQLはWordPressに関してはクライアントとして使います。
※WordPress以外のアプリについてはサーバーとして使う予定

ちょっと変則的な環境なので、自分でもわからなくなりそうだったのでメモしてみました。

Windows 7 にリモート サーバー管理ツール(Remote Server Administration Tools)をインストールする

投稿者:yasu 更新日時:2009年12月29日 0時37分21秒
カテゴリINSTALL MANIAX 3, Remote Server Administration Tools, Windows

前回設定が完了したHyper-V Server 2008 R2をリモートで管理するためにはリモート サーバー管理ツール(Remote Server Administration Tools)(以下RSAT)が必要になるのですが、Windows VistaやWindows 7などクライアントOSにはインストールされていないので、ダウンロードしてインストールします。
Windows 7 用のリモート サーバー管理ツール

RSATはWindows Vista SP1以降およびWindows 7のEnterprise、Professional、Ultimateにしかインストールできません。
インストーラーは32bit版と64bit版があるので、使用しているWindowsにあわせてダウンロードします。

ダウンロードが終わったら、ダブルクリックしてインストーラーを起動します。

「次のWindowsソフトウェア更新プログラムをインストールしますか?」とダイアログが表示されたら[はい(Y)]をクリックします。

ライセンス条項を読んだら[同意します(A)]ボタンをクリックします。

インストールが完了したら[閉じる]ボタンをクリックします。

スタートアップメニューから[コントロールパネル]を選択します。

[プログラム]を選択します。

[Windowsの機能の有効化または無効化]を選択します。

[リモートサーバー管理ツール]-[役割管理ツール]-[Hyper-V ツール]にチェックをして[OK]ボタンをクリックします。

再起動を求められるので[今すぐ再起動する(R)]ボタンをクリックします。

再起動したらログインし、スタートアップメニューから[コントロールパネル]を選択します。

[システムとセキュリティ]を選択します。

[管理ツール]を選択します。

[コンポーネントサービス]をダブルクリックします。

コンポーネントサービスが起動したら[コンソールルート]-[コンポーネントサービス]-[コンピューター]-[マイコンピューター]をリストダウン後、[マイコンピューター]で右クリックして[プロパティ]を選択します。

[COMセキュリティ]タグを選択します。

アクセス許可の[制限の編集(L)]ボタンをクリックします。

[ANONYMOUS LOGON]のリモートアクセスの許可にチェックをつけて[OK]ボタンをクリックします。

マイコンピューターのプロパティに戻ったら[OK]ボタンをクリックします。

コンポーネントサービスは終了してよいです。

管理ツールから[Hyper-V マネージャー]をダブルクリックします。

ユーザーアカウント制御の許可を求められるので[はい(Y)]ボタンをクリックします。

Hyper-V マネージャーが起動したら、[サーバーに接続...]をクリックします。

別コンピューターのテキストボックスにHyper-V Server 2008 R2の名前もしくはIPアドレスを入力して[OK]ボタンを押すと・・・

無事接続できました。

次回は仮想マシンを作成します。

タイヤ交換

投稿者:yasu 更新日時:2009年12月28日 16時55分58秒
カテゴリメモ

明後日、群馬の月夜野に行くんですが、今年は雪がすごいっていうんで車のタイヤをノーマルからスタットレスに変えました。

2階にある自宅からスタットレスタイヤを4本降ろして、タイヤ(ホイールごと)を交換したあと、ノーマルタイヤを2階に担いで持っていくってものすごい重労働で、昨日のダイビングで筋肉痛なのにそれに追い討ちをかけるような作業でもう動けません。

この疲れは絶対温泉で癒してやる!!

インストールマニアックス用サーバにインストールしたHyper-V Server 2008 R2の設定その2

投稿者:yasu 更新日時:2009年12月28日 0時53分26秒
カテゴリHyper-V Server 2008 R2, INSTALL MANIAX 3

前回に引き続いてHyper-V Server 2008 R2の設定を行います。
インストールマニアックス用サーバにインストールしたHyper-V Server 2008 R2の設定 ≫ sa-sa-ki.jpのblog

リモート管理の構成

[4)リモート管理の構成]を選択します。

[1)MMC リモート管理を許可する]を選択します。

「すべてのWindowsファイアウォール プロファイルに対してリモート管理が許可されました。」とダイアログが表示されたら[OK]ボタンをクリックします。

[2)Windows PowerShell を有効にする]を選択します。

Windows PowerShell の設定が終わると再起動を求められるので[はい(Y)]ボタンをクリックして再起動します。

再起動が終わったらログインします。
メニューが表示されたら再度[4)リモート管理の構成]を選択します。

[3)サーバー マネージャーのリモート管理を許可する]を選択します。

「リモートサーバー管理が有効になりました。」とダイアログが表示されたら[OK]ボタンをクリックします。

[5)メイン メニューに戻る]を選択します。

リモート管理の構成

クライアントマシンからリモートで接続する際に必要な管理者を作成します。

[3)ローカル管理者の追加]を選択します。

作成するユーザを入力します。
ここで入力するユーザとパスワードはHyper-V管理ツールをインストールするクライアントOSのログインユーザとパスワードと同じでないとクライアントのHyper-V管理ツールから接続できないので注意

パスワードを入力します。

確認のためにもう一度パスワードを入力します。

Administratorのパスワードと同様、英数字+記号で6文字以上のパスワードであれば登録が完了するので[OK]ボタンをクリックします。

ファイアウォールの設定

最後にファイアウォールの設定ですが、yasuの自宅環境ではHyper-V Server 2008 R2は外部に公開しないのでファイアウォールを無効にします。
コマンドプロンプトをアクティブにして、以下のように入力します。

C:\Users\Administrator> netsh advfirewall set currentprofile state off

実行後、OKと表示されればファイアウォールが無効になっています。

コンピューター名の変更

[2) コンピューター名:]を選択します。

新しいコンピューター名を入力します。
※yasuはhyper-vに変更しました

以上でHyper-V Server 2008 R2の設定は終わりです。
次回はクライアントマシンの設定を行います。

2009年最後のダイビング

投稿者:yasu 更新日時:2009年12月27日 19時26分15秒
カテゴリスポーツ

2009年のダイビングの締めくくりとして宇佐美へ行ってきました。

インストラクター2人にお客さんが自分と友人の2人。
インストラクターとマンツーの贅沢ダイビングではあったのですが、7月に沖縄に行って以来のダイビングで緊張していたのと、沖縄とは水温が10度以上低かった(水温17度くらい)のもあって、1本目ボートからエントリーしたら海水が冷たくて動悸が激しくなり、潜行しようとしたらレギュレーターを咥えて息をしてるのに、水中にいると息が苦しくなって潜行できませんでした。
水面でレギュレーター外してはぁはぁしてたら、インストラクターが戻ってきてくれて「ちょっと呼吸を整えましょうね」って水面で少し休憩したら動悸も治まり呼吸も整って無事潜行できたのですが、やっぱりブランクは怖いと思い知らされた一瞬でした。
エントリー時のトラブルがあったので、ダイビング中はインストラクターがめちゃめちゃ自分を気にしてくれてたっぽく、すごい申し訳ない気持ちでいっぱいに・・・。
この時期にしては視界が悪く、あんまりたくさんの魚は見られなかったけど、何とかダイビングの感覚は取り戻せたのかなと。
でも1本目は浮上の時も怖くてロープを掴みながら安全停止しちゃいました。

2本目は友人が体調不良で潜らないということで、インストラクター2人と自分の3人で潜りました。
2本目も相変わらず視界が悪かったのですが、砂地でナイフを使って砂に埋まっているカレイをすくってみたり、この冷たい海にちっちゃいニモが頑張って生きているのが見れてぼちぼち満足しました。

そんなこんなで来年はもう少し定期的に行こうと思った2009年最後のダイビングでした。

インストールマニアックス用サーバにインストールしたHyper-V Server 2008 R2の設定

投稿者:yasu 更新日時:2009年12月27日 0時46分58秒
カテゴリHyper-V Server 2008 R2, INSTALL MANIAX 3

前回に引き続き、Hyper-V Server 2008 R2の設定を行っていきます。
インストールマニアックス用サーバにHyper-V Server 2008 R2をインストール » sa-sa-ki.jpのblog

ネットワーク設定

Administratorでログイン後の状態からですが、まず[8)ネットワーク設定]を選択します。

ネットワークアダプターの一覧が表示されるので、インデックス番号の 0 を入力します。

ネットワークアダプターに設定されているIPアドレス等が表示されるので[1)ネットワーク アダプターの IP アドレスの設定]を選択します。

「DHCP(D)、静的 IP(S)を選択してください(入力なし=キャンセル)」と表示されるので、[静的 IP(S)]を選択します。

静的 IP アドレスの入力を求められるので、IPアドレスを入力します。

サブネットマスクの入力を求められるので、サブネットマスクを入力します。
※入力なしは規定値の255.255.255.0

デフォルトゲートウェイの入力を求められるので、デフォルトゲートウェイを入力します。

続いて[2)DNSサーバーの設定]を選択します。

新しい優先DNSサーバーの入力を求められるので、優先DNSサーバーのIPアドレスを入力します。

「優先DNSサーバーが設定されました。」のダイアログが表示されるので[OK]ボタンをクリックします。

代替DNSサーバーの入力を求められるので、代替DNSサーバーのIPアドレスを入力します。

「代替DNSサーバーが設定されました。」のダイアログが表示されるので[OK]ボタンをクリックします。

[4)メインメニューに戻る]を選択します。

更新プログラムのダウンロードとインストール

「6)更新プログラムのダウンロードとインストール」を実施します。

「すべての更新プログラム(A)を検索するか、推奨される更新プログラムのみ(R)を検索するかを選択してください。」と表示されるのでAのすべての更新プログラムを検索します。

適用可能な更新プログラムが表示されるので「すべての更新プログラムをインストールする(A)」を選択します。

更新プログラムのダウンロードとインストールが始まるのでしばらく待ちます。

更新プログラムのインストールが完了すると再起動を求められるので[はい(Y)]ボタンをクリックします。

再起動が終わったらログインしてください。
次回へ続きます。

インストールマニアックス用サーバにHyper-V Server 2008 R2をインストール

投稿者:yasu 更新日時:2009年12月26日 0時05分36秒
カテゴリHyper-V Server 2008 R2, INSTALL MANIAX 3

インストールマニアックス用サーバとWindows Web Server 2008 R2が届きましたので設定を行っていきます。
Hyper-V Server 2008 R2をインストールするためにHyper-V Server 2008 R2をダウンロードします。
ブラウザで下記サイトへ遷移します。
ダウンロードの詳細 : MicrosoftR Hyper-V Server 2008 R2

[続行]ボタンをクリックします。

「いいえ、登録せずにダウンロードします。」を選択して[続行]ボタンをクリックします。

また最初のページに戻るので「以下のファイルのダウンロード」リンクをクリックします。

「GRMHVxFRE1_DVD.iso」の右側の[ダウンロード]ボタンをクリックして、GRMHVxFRE1_DVD.isoファイルをダウンロードします。
※サイズが1.5GBほどあるので、ダウンロードが終わるまでしばらく待ちます。

ダウンロードが終わったらDVDに焼きます。

※yasuの家にはOSインストールのキャプチャをとるためのハードウェアがないので、インストールマニアックス用サーバにHyper-V Server 2008 R2をインストールした後、別のマシンのVMware Playerに再度Hyper-V Server 2008 R2をインストールしながら画面キャプチャをとっています。

インストールマニアックス用サーバの電源を入れ、Hyper-V Server 2008 R2 のDVDを入れます。

黒い画面に「Windows is loading files...」と表示されるのでプログレスバーが進むのを待ちます。

黒い画面に「Starting Windows」と表示されるのでこれまたしばらく待ちます。

「使用する言語は日本語です」をクリックします。

デフォルトで下記のように選択されていると思うので[次へ(N)]ボタンをクリックします。
インストールする言語(E):日本語
時刻と通貨の形式(T):日本語(日本)
キーボードまたは入力形式(K):Microsoft IME
キーボードの種類(Y):日本語キーボード(106/109 キー)

[今すぐインストール(I)]をクリックします。

ライセンス条項の同意するチェックにチェックをして[次へ(N)]ボタンをクリックします。

[新規インストール(カスタム)(C)]をクリックします。

[次へ(N)]ボタンをクリックします。

インストールが始まるので、しばらく待ちます。
※途中サーバが再起動しますが、気にせず待ちます。
 慌ててDVDを抜き出したりしないように。

インストールが終了して再起動が終わると「ユーザーは最初にログオンする前にパスワードを変更しなければなりません。」のエラーメッセージが表示されるので[OK]ボタンをクリックします。

Administratorの新しいパスワードを2回入力したら青い右矢印をクリックします。
※パスワードは英数字と記号を織り交ぜた6文字以上が必要となります

「パスワードは変更されました。」と表示されたら[OK]ボタンをクリックします。

Hyper-V Server 2008 R2にログインしました。
コマンドプロンプトとサーバー構成ツールが表示されているかと思います。

とりあえずインストール作業はここまで。
次回は設定作業に入ります。

Apache 2.2 でダイジェスト・アクセス認証(Digest Access Authentication)

投稿者:yasu 更新日時:2009年12月25日 12時36分51秒
カテゴリApache

昨日は基本認証を試してみましたが、今日はダイジェスト・アクセス認証を試してみたいと思います。
「ダイジェスト・アクセス認証」とは:ITpro

今回もCentOS 5.4で試しますが、Apache 2.2であればプラットホームは何でもいいと思います

まずはサーバにダイジェスト・アクセス認証用のディレクトリを作成します。

#rootユーザにスイッチします
[centos@centos ~]$ su -
パスワード: rootユーザのパスワード
#ダイジェスト・アクセス認証用のディレクトリを作成します
[root@centos ~]# mkdir /var/www/html/digest

次にダイジェスト・アクセス認証の設定を行います。
ここでは.htaccessに設定を行います。
また認証ユーザはひとまずdigestとします。

[root@centos ~]# vi /var/www/html/digest/.htaccess
AuthType Digest ←ダイジェスト・アクセス認証の指定
AuthName "Digest Auth" ←認証用ダイアログに表示するメッセージ(およびレルム)
AuthDigestDomain "/digest" ←認証ディレクトリ
AuthUserFile /etc/httpd/conf/.htdigest ←認証ユーザ管理ファイルのパス
Require user digest ←認証ユーザ名

viエディタを保存終了([Esc]キーを押した後に、[:]キー、[w]キー、[q]キーを順番に押し[Enter]キーを押す)します

認証ユーザのパスワードを付与します。
パスワードはひとまずdigestとします。

#初めて/etc/httpd/conf/.htdigestファイルを作成する場合
[root@centos ~]# htdigest -c /etc/httpd/conf/.htdigest 'Digest Auth' digest
#既に/etc/httpd/conf/.htdigestファイルを作成済みの場合
[root@centos ~]# htdigest /etc/httpd/conf/.htdigest 'Digest Auth' digest

※ポイントとしては新規作成の場合はオプション-cを付けるのと、2番目の引数('Digest Auth')は.htaccessに指定したAuthNameに指定した名前と同じ必要があります

Adding user digest in realm Digest
New password: digest
Re-type new password: digest

ダイジェスト・アクセス認証の確認を行います。
ダイジェスト・アクセス認証の確認ページを作成します。

[root@centos ~]# vi /var/www/html/digest/index.html
<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/html4/loose.dtd">
<html>
<head>
<title>ダイジェスト・アクセス認証確認テストページ</title>
</head>
<body>
ダイジェスト・アクセス認証確認テストページ
</body>
</html>

viエディタを保存終了([Esc]キーを押した後に、[:]キー、[w]キー、[q]キーを順番に押し[Enter]キーを押す)します

ブラウザを起動して、ダイジェスト・アクセス認証の確認ページのURLを入力します。

認証用のダイアログが表示されるので、ユーザ(digest)とパスワード(digest)を入力して[OK]ボタンをクリックします。

認証確認用ページが表示されればダイジェスト・アクセス認証は成功です。